金曜日, 6月 13, 2025
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ホーム転職「裁縫箱トークが爆笑!川島明のねごと」

「裁縫箱トークが爆笑!川島明のねごと」

📌 概要
この記事では、著者の日常や興味を中心に描かれています。昼まで寝ていた著者は、『川島明のねごと』のロバート秋山回に感動し、裁縫箱についての面白いトークを紹介します。特に、世代を超えたドラゴン柄の裁縫箱の話題が嬉しさをもたらします。また、マクドナルドに二度足を運んだことや、ZINE制作の過程も語られています。ラクスルで作成するための見積もりに驚きつつ、入稿データの作成に苦労する様子も描写されており、手間をかけて丁寧に仕上げる姿勢が伝わります。最終的には、話が脱線しながらも学びを得て、転職への一歩を踏み出すことが示されています。

📖 詳細

10時ごろに起きた気がしていたが、結局12時に起床。

『川島明のねごと』でのロバート秋山回が非常に面白かった。もともとの企画は放置され、延々と裁縫箱に関して脱線トークが繰り広げられていた。スポンサーの若い社員を全員呼び出し、各自が使っていた裁縫箱について発表するという流れ。僕も黒地にドラゴンの絵柄の裁縫箱を使っていたことを思い出しながら聞いていると、27歳と23歳の若手社員が「ブラックドラゴン」と答えていて、世代交代が感じられて面白かった(別に嬉しくはないけれど)。

世の中の小学生男子は全員コイツの虜になる

ねごとでは川島が気持ちよくボケ倒していて楽しい。たまに他のラジオも聴いてみるけど、好きな人でないと続けて聴きにくいことが多いため、ねごとは毎回来るゲストが違って純度の高いお笑いを提供してくれるのがありがたい。

さて、今日は昼過ぎから夕方にかけて、夜にもマクドナルドに行く予定。店舗は異なるが、注文は同じくホットコーヒーS。

ZINEの制作はラクスルに依頼しそうだ。ページ数や綴じ方、紙の種類をネットで調べて見積もりを出すと、20部で約1万3000円になった。出費が痛すぎる。

入稿データの作成が面倒だ。投稿していた34記事を一つずつpagesにコピペし、画像とテキストの配置を調整してPDF化する過程。とにかく完成に集中し、デザインは凝らないことに決めた。おそらく、いや、絶対にかなり無骨なZINEが完成することになる(内容も含めて)。

ボランティア編だけでなく、全体をZINEにまとめるつもりだったが、、、無理かもしれない。

さて今回は…
【話は脱線するほど面白い】を体験し
また一歩、転職に近づいた。

🧭 読みどころ
このエッセイでは、日常の中に潜むユーモアや創作の苦労が描かれています。🛌🎤 川島明のラジオを通じて、脱線トークの面白さや若い世代とのつながりに気づくことができ、楽しいひとときを感じさせます。また、ZINE制作の現実的な苦労やコストの話から、自己表現への挑戦も垣間見えます。💻📚 読者は、日常の小さな楽しみや創作活動の価値を再認識するヒントを得られるでしょう。🎉

💬 編集部メモ
この記事を取り上げた理由は、日常の些細な出来事から感じる楽しさやジレンマを、ユーモアを交えて描いている点に共感したからです。特に「裁縫箱」の話は、世代を超えた共通の思い出を引き出す素敵なエピソードだと思いました。✨

また、制作過程での「無骨なZINE」に対する気持ちにも、私たちの努力が形になることへの期待と不安が入り混じっていて、とてもリアルだと感じました。創作に携わる皆さん、頑張ってください!

転職について考えている方は、ぜひインモビの転職紹介ページもチェックしてみてくださいね!🌀


※以下、投稿元
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