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概要
この記事は、著者ニッキーが自己の融資状況とそれに伴う不安について述べています。特に、太陽光発電事業の融資金額や、その計画に関する考え方などが中心テーマです。著者は、事業拡大に伴い、借入金に対する意識が薄れていたことを反省しています。
要約
- 融資の金利上昇について考察。
- 太陽光発電で1億円の借り入れがあったことに再認識。
- 駅近土地のコストが高く、2億円の借入れが現実的であることを理解。
- 事業拡大中は、個々の物件の収益性を重視し、総額を考える余裕がなかった。
- 残債を減らしたい願望と、インカムゲインを得たいとの希望を表明。
- 著者のフィクショナルな存在としての自己紹介も含まれている。
というか、平準化すると1基2,000万で借り入れを起こしている計算なので、野立て太陽光だけで1億借り入れしていたんですね…今さら気付いて結構ビビりました。
駅チカの土地はコストが掛かって当たり前なので(現2億借り入れ)、イニシャルとして3億借りていたのか…
事業拡大している間って、単体の物件のポテンシャルとかは頭に入ってるんですけど、単体で黒字化目指すのであまり総額とか考えないんですよね…私だけですかね。
そこが物凄い勢いで物件単体で残債を減らしていき、その後インカムゲインに回る…
早く1か所でいいからインカムドバー!を見せて欲しいと願ってやまない私でございました。
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