給食なし地獄:節約主婦の夏休み
こんにちは!節約主婦のなみなみです🙋♀️✨
夏休みは子どもにとって嬉しい季節ですが、親にとっては「毎日3食」の大きな負担になります。給食がないことで食費が増えるのも痛いポイント。今回は、我が家の7月の食費の実態と、簡単にできる昼ごはんや節約のアイデアをお届けします✨
【目次】
- 7月の家計と夏休みの戦略
- 昼ごはんのアイデア
- 買い物の工夫
- 夏のおやつ事情
- 晩御飯の工夫
- 夫に怒ったエピソード
- まとめ
1. 7月の家計と夏休みの戦略
我が家の食費予算は5万円です。この金額には米、朝食のフルグラ、外食費、調味料、昼ごはん代が含まれます。一昨年の同じ時期は5万2830円だったので、今年もかわらず厳しい感じがします。
夏の出費は食費だけではないため、特に家計の見直しが必要です。
2. 昼ごはんのアイデア
昼ごはんが大変になることを見越して、「パターン戦略」を導入しました。具体的には、糖質(ラーメン、うどんなど)、タンパク質(残り物、卵、冷凍唐揚など)、野菜を選びやすくし、メニューを決める手間を減らしました。
3. 買い物の工夫
業務スーパーで冷凍野菜や日持ちする食材を多めに仕入れました。特売を利用し、安く手に入れたものはラップで包むことで長持ちさせています。最近、ジャガイモが安く手に入ったのですが、これは焼いてフライドポテト風にすればおいしく食べられ、子どもにも好評でした。
4. 夏のおやつ事情
夏が来るとアイスやジュースが欲しくなりますが、昨年はこの辺で出費が増えてしまったので、今年は家庭でかき氷を作るなど工夫しています。
5. 晩御飯の工夫
晩御飯は通常の量に加えて、翌日のお昼ご飯用を多めに作るようにしています。これで次の日の準備が楽になるのでおすすめです。
6. 夫に怒ったエピソード
夏休み中、家事を手伝わない夫に怒ってしまったことがあります。やらない日とやる日が極端で、我慢の限界が来た結果、家族に対してもイライラをぶつけてしまったことを反省しました。今後は、カップ麺など簡単な食事を取り入れ、自分を楽にしようと思っています。
7. まとめ
夏休みの家事や食費管理は本当に大変です。皆さんはどのように昼ごはんを乗り切っていますか?コメントでシェアしてもらえると嬉しいです。次回の動画も楽しみにしていてください!
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背景と豆知識
夏休み中、子どもが家にいると食事の準備が特に大変ですよね。また、給食がないことで家計への影響が大きくなることもあります。少しでも工夫して乗り切れるヒントが見つかるといいですね!他の主婦たちも同じ悩みを抱えているので、その経験を共有することが助けになるかもしれません。
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キーワード: 夏休みの給食なし地獄
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