『ファイアーエムブレム・エンゲージ』ルナティック攻略ガイド

はじめに

『ファイアーエムブレム・エンゲージ』で、紋章士の指輪なしで最高難易度のルナティックをクリアした体験を紹介します。紋章士の指輪は非常に強力ですが、これらを使わないことで攻略には大きな制約があります。

レギュレーションの概要

1. 難易度と成長設定: ルナティック・クラシック・固定成長でプレイ。
2. 紋章士の指輪装備禁止: 強力な指輪を使用しない制約。
3. スキル継承禁止: 強力なスキルを得る手段を封じています。
4. 兵種・絆の指輪の重複禁止: 戦法の多様性を求める一環です。
5. 他の制約なし: DLCを含む特別な制限は設けていません。

攻略ポイント

絆の指輪

• 装備の重要性: 絆の指輪はステータスを上げる他、特有のスキルがあります。どのユニットにはどの指輪を装備させるかが鍵です。
• 精製の戦略: 乱数の仕組みを理解し、リセマラを活用して絆の指輪を狙うことが効果的です。

武器錬成・紋章刻印

• 武器の性能向上: 鉱石とお金を使用し、武器性能を強化します。
• 刻印戦略: ユニット毎にどの武器にどの紋章を刻印するかが成否を分けます。

ユニット固有スキル

• スキルの活用: 固有スキルの効果を最大限に引き出し、ユニットの性能を高めることが求められます。

妨害杖活用

• 大量の敵対策: 妨害杖を多用し、敵を効果的に対処する戦略が重要です。

最終章の具体的な攻略

• 大邪竜ソンブル対策: 高耐久のユニット（ゴルドマリーなど）を活用し、障壁を破壊しつつ周囲の敵を処理することが有効です。

攻略を通して気づいた点

• 紋章士の指輪装備制限の影響は少なく、ストーリーのテーマを感じにくい。
• エンゲージできないため、特定のスキルが無意味になります。

おわりに

この攻略を通じて、様々な制約の中での戦略や工夫を説明しました。次回は使用ユニットの詳細を紹介します。お読みいただき、ありがとうございました！

🧠 編集部の見解：

はじめに

『ファイアーエムブレム・エンゲージ』（FEエンゲージ）で、紋章士の指輪なしでの最高難易度ルナティッククリアに成功しました！ これから、攻略のポイントや進め方をシェアしていきたいと思います。今回は、難易度が高くなる分、戦略が試される面白さが満載です。

レギュレーション

ルナティック・クラシック・固定成長
この設定でのプレイは少し特殊です。一度固定成長をクリアしないとランダム成長には進めないため、今回はサブアカウントで挑戦しました。

紋章士の指輪/腕輪禁止
この装備は非常に強力ですが、使用不可ということで制約が多く、挑戦の面白みが増しました。装備することで得られるスキルや技が使えなくなるのは大きなハンデですが、その分工夫が求められます。

スキル継承禁止
これもまた、制約をさらに強める要素です。強力なスキルは使えませんが、ユニットの個性や戦法を見直すいい機会でした。

兵種・絆の指輪の重複禁止
趣味に基づいて設定したルールで、戦法にバリエーションを持たせたいと思ったからです。ただ、序盤キャラの重複は許可しました。

DLCの使用
特に制約は設けていないものの、新兵種は結局使用しませんでした。

攻略ポイント

絆の指輪
絆の指輪を巧みに活用することが攻略の鍵。強化や精製の方法も工夫して、狙いたいものを引けるようにしました。この過程が非常に楽しい！

武器錬成・紋章刻印
限られた資材で武器の強化を行いました。主力武器は+5を目指し、戦略的に資源を使い分けることが重要です。どのユニットにどの紋章を刻印するかが勝負を左右します。

ユニット固有スキル・兵種スキル
使用可能なスキルが限られる中で、ユニットの強みを引き出すスキルを活かすのがポイント。特に固有スキルは意外な場面で役立ちました。

妨害杖
敵数が多い中で、妨害杖を駆使しました。特にアイスロックはコストパフォーマンスが良く、終盤では大量に使っていきました。

最終章の攻略

最終章はこのレギュレーションで最も難易度が高い部分です。具体的には、大邪竜ソンブルを効率よく攻略するために、耐久性の高いユニットを利用しました。

攻略を通して気づいた点

• 紋章士装備の制限には影響されず、むしろ新たな発見が多かった。
• 絆の意義が薄れ、エンドロールでは「なし」が目立った。
• 普段はありがたいエンゲージカウントの地点がトラップに。

おわりに

ここまでの攻略法や気づきをまとめました。次回は使用ユニットの紹介に進みたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました！

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