土曜日, 5月 17, 2025
ホームVideoニュース「池の水」抜いてみたら…底から出てきた“あるはずのない“物たち【スーパーJチャンネル】(2025年5月13日)

「池の水」抜いてみたら…底から出てきた“あるはずのない“物たち【スーパーJチャンネル】(2025年5月13日)

 池の水を抜いてみたら、出てきたのは魚だけではありませんでした。

■池の水抜いてみたら…

 本来あるはずのないものが次々と。高校生もびっくり。池の底で見つけたのは…。

 池の美化作業と生態系を乱す外来魚の駆除を行います。地元の青年会議所が企画した“池の水ほとんど抜く大作戦”。

 高校生も参加。水を抜いた池で悪戦苦闘しながら網の中の魚を捕まえていきます。

 見つかったのは巨大なコイ。そして、ブラックバス。

 一方で、本来あるはずのないものが次々と見つかりました。

 釣りが禁止されているにもかかわらず「釣り糸」が。さらに高校生を驚かせたのが…。

高校生
「スマホだ!おかしくね?」
「あそこ(池の端)で落ちてるなら納得だけど、捨てたでしょ誰か」
「ポイ捨てのごみもあったりしたので、街で見掛けたらごみを拾ったりしようと思いました」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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24 コメント

  1. 池の水「全部」ではないのがね(笑)
    近所で機会があれば参加したいくらいにはこういうの好き

    近くの農業用ため池は春前に泥さらい目的で水を抜くんですが
    ヤツメウナギが毎回そこそこ獲れるらしく
    参加メンバーで暖を取るための焚火で焼いて食べるのが恒例だったそうです。
    聞いたのはずいぶん前なので最近だとそもそも焚火ができないかもしれませんが。

  2. かいぼりは池の生き物たちに触れ合えるとともに自分たちで周辺環境を守っていこうという意識改善にも繋がりますからね
    人間は自然に無関心になるとゴミを放り込んだりろくなことをしませんから

  3. 外来種はフィッシュイーターではあるが生態系が崩壊するほど捕食行動するなんてエビデンスないけどな

    ブラックバスや雷魚なんかより日本にはもっと害悪な外来種が蔓延って犯罪犯したりルールをあえて破ったりしているけどな

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