産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が17、18両日に実施した合同世論調査で、次の首相に誰が一番ふさわしいかを尋ねたところ、高市早苗前経済安全保障担当相が18・9%と最も高かった。小泉進次郎元環境相が15・2%で続き、石破茂首相は7・7%で3番手だった。いずれも自民党の3氏に続き、国民民主党の玉木雄一郎代表が5・9%で4番手につけ、野党党首の中ではトップだった。
年代別では、70歳以上を除くすべての年代で高市氏がトップだった。70歳以上では小泉氏が20・6%で最も支持を集めた。玉木氏は30代からの支持が最も高く、13・3%だった。
コメント抜粋:
自民党には投票しません
勾玉みたいな眉毛だね
進次郎首相がいい
もう自民党は勘弁
ちゃんと日本のために働いてくれる人ならだれでもいいよ・・・
テレパ党📡に政権交代を
前回、高市さんだったらねぇ
まだ少しはマシだったかな
少しだろうけど
石破さんになったので長年党員でしたがとうとうやめました
まだ少しはマシだったかな
少しだろうけど
石破さんになったので長年党員でしたがとうとうやめました
>>2
外国人に投票権無いから
外国人に投票権無いから
🧠 編集部の感想:
高市氏が次の首相候補としてトップに立ち、小泉氏が続く結果は注目されます。特に年代別での支持の違いが見られ、まさに世代間の意見の変化を反映しています。国民民主党の玉木氏が野党の中で健闘しているのも、ますます興味深い展開ですね。
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