📌 概要
このnote記事では、戦国から昭和時代のドラマや映画に対する興味が、自己探求へとつながった著者の気づきが綴られています。特に「風の時代」においては、他者のためではなく自分の志で生きる大切さが強調されています。日本の歴史を通じて、「何を守り、信じ、どう生きるか」という問いが繰り返されてきたことに触れ、過去の人々が愛を持って生き抜いた姿勢に敬意を表します。
2025年という節目を迎え、日本が次のステージに進もうとしている時期に、内面の愛を響かせることが真の平和へとつながると説きます。そして、2026年には本格的な「風の時代」が始まると期待し、個々が本音を生きる重要性を訴えています。
📖 詳細
記事の概要
心×魂×占星術/本音の目覚めで自己発揮/ライフコーチ|田山広美
今年の探求
今年に入り、戦国から昭和時代のドラマや映画に興味を持つようになり、自分の内面を深く探求してきました。その過程で、占星術的にも深い意味を見出したと感じています。
地の時代からの脱却
「風の時代」は「自分の志」で生きることを意味します。自分の核を見つけることが目標でした。
地の時代の象徴
明治維新から昭和は「地の時代」の象徴であり、大和魂や武士道が影響を与えてきました。「何を守るか」「何を信じるか」は、過去に生きた人々が問い続けたテーマです。物質主義や国家の影響で、「大義」が変化してしまったとも感じます。
今年は戦後80年、昭和100年という重要な節目であり、多くの人々が「愛」という名の覚悟を持っていたことが際立つ時期でもあります。
新しい平和の始まり
2025年、日本は次のステージへ進もうとしています。「どう在るか」という問いが時代の中心となり、各自が「本音」に従って生きることが新しい平和の始まりです。
内側の「愛」を拡げることで、未来に愛と平和を手渡すことが求められています。2026年から本格的に「風の時代」が始まる予測があり、そのためにはまずは各自が「本音」を目覚めさせる必要があります。
この探求を通じて、自己の核に導かれることができると信じています。
🧭 読みどころ
この記事は、自己発見や志の重要性について語っています。特に「風の時代」という新しい価値観の中で、自分自身の本音と一致して生きることが、新しい平和をもたらす鍵であるとしています。歴史を振り返りながら、「何のために生きるか」という深い問いを探求する姿勢が印象的です。読者は、自分の内なる声に耳を傾けることで、新たな成長のステージに進むヒントを得られます。
💬 編集部メモ
この記事では、現代社会における「風の時代」の意義と、自己の志を見つける重要性について深く考察されています。特に、「過去からのバトンを受け取りながら、愛と平和を未来に手渡していく」という一節が印象に残りました。この言葉は、私たち一人一人が内なる本音に目覚め、未来に向けてどのような世界を創りたいのかを考える契機を与えてくれます。ぜひ、あなた自身もこの問いに向き合ってみてください。
※以下、投稿元
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