サスペクツルーム ~警視庁門前署取調班~ 攻略ガイド
はじめに
「サスペクツルーム」は、懐かしい「THE 鑑識官」シリーズと同じシナリオライターによる新作ゲームです。体験版のインプレッションを元に、プレイのポイントをまとめました。
設定のおすすめ
- オートプレイを活用: 設定でオートをONにすることで、ゲームの進行がスムーズです。
- ウィンドウの濃度: 背景が見える「ブラックウィンドウ」より、少し透明感のある設定がおすすめ。
ゲームの基本
ゲームは主に「会話」「取調」「推理」「捜査」のパートに分かれています。
取調・推理パート
- 正しい選択をすることが重要: 取調パートでは正解を選べば新しい情報が得られます。間違った選択ではゲームオーバーのリスクも。
- ハートシステム: 青いハートは正解を選ぶことで減少し、赤いハートは間違いをすると減少します。
捜査パート
- 調査場所が限られている: 指定された場所を調べる流れで、迷わず進めます。このため詰まることは少ないです。
気になる点
- バックログ機能: パートごとにログが消えるため、細かい情報はメモしておくと良いかもしれません。
- オートセーブ: 手動セーブも可能ですが、サムネイルが分かりにくい場合があります。選択時は注意が必要です。
体験版クリア感想
- クリア時間: 体験版では約1時間で1章をクリアできます。製品版に期待大です。
- シンプルで面白い: シナリオが良好で、操作も簡潔です。推理ゲーム初心者にもおすすめです。
製品版情報
- PS4、Switchにて配信: PS4は2024年5月16日、Switchは2024年1月25日からDL専売で販売されます。体験版も利用可能です。
「サスペクツルーム」を楽しんで、推理力を磨きましょう!
©orange
🧠 編集部の見解:
《はじめに》
タイトルを見てワクワクし、記事を読み進めるうちにシナリオライターが【THE 鑑識官】シリーズの方だと判明!懐かしいですね~、PS2版とDS版もプレイしました。この新作も気になり、体験版が配信された日にダウンロード。忙しくてなかなか進められなかったのですが、製品版が明日リリースです。というわけで、急いで体験版をプレイしました!
『設定』
ゲームの設定が快適で、オートプレイでも置いてけぼりになる事がなく、非常に楽しめました。ウィンドウの濃度調整ができるのも嬉しいポイントです。絵が少し透けて見えるくらいの設定が好み!
《基本的な事・設定》
本作は「会話(イベント)」「取調」「推理」「調査」に分かれています。メインの「取調パート」では、正しい選択をすることで新しい情報を得られます。選択を間違えるとゲームオーバーになるので、慎重に進める必要があります。
【捜査】
捜査パートは調べる場所が決まっているため、迷うことなくスムーズに進行できました。このシステムのおかげで、ゲームに没入しやすかったです。
《気になった事等》
全体としては楽しめましたが、バックログが消えてしまうことやオートページ送りの解除が気になりました。また、セーブデータ選択時にどれを選んでいるのかわからなくなる瞬間もあったので、もう少し工夫があればいいなと思いました。
《体験版クリア感想》
1章のクリアまで約1時間と短めですが、シンプルな操作と良いシナリオでサクッと楽しめました。推理ゲーム初心者にはぴったりのゲームだと思います。製品版も楽しみにしていますが、体験版内容を再確認するために、セーブデータは引き継がずに始めようと思っています。
【サスペクツルーム ~警視庁門前署取調班~】はCERO:Cの作品で、PS4版が2024年5月16日、Switch版が2024年1月25日リリース予定です。体験版もぜひ試してみてください!
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キーワード: 推理 게임
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