📌 概要
こんにちは、ロビイです。今回は、私の抑うつ状態からの復職に向けた診断書についてお話しします。
最近、体調が改善し、医師から「復職可」の診断書をもらいました。受け取ったとき、嬉しさと不安が交錯しましたが、「まずは行ってみよう」という気持ちも芽生えています。
今後の復職に対する具体的なイメージを持つことができ、少しずつ前進していると感じています。回復は緩やかな坂道のようで、時には下り坂になることもありますが、「不安があるのも当たり前」という認識も育ちました。完璧を求めず、今できることを大切にしていくことを心がけていきます。
📖 詳細
こんにちは、ロビイです。今日は復職に関する私の体験をお話しします。
### 復職可の診断書
現在、私は抑うつ状態で休職中です。前回の通院では、休職期間が近づいてきたため、次回の診察で判断すると言われました。診察日、最近は寝ることもでき、規則正しい生活ができるようになってきたことを伝えました。すると、「復職可の診断書は必要ですか?」と聞かれ、お願いしました。
診断書を受け取ったとき、「復職可能」との内容を見て、嬉しさと同時に不安も感じました。明日から復職することになったのです。
### 変わったこと、変わらないこと
眠れないときもありますが、「眠れなくてもいい」という考えが支えになっています。以前よりも復職について具体的に思い描けるようになり、以前の「もうダメだ」という絶望感は少なくなっています。
復職について「とりあえず行ってみるか」という気持ちに変化してきています。
### 緩やかな坂道を歩く
回復の過程を書いたように、緩やかな坂道を登っている感覚が続いています。復職への不安も、その道の一部と思えるようになりました。「不安があるのは当然」と感じられるようになったのも小さな変化です。
仕事を始めることで新たな不安が出るかもしれませんが、今は「その時に考えよう」と思えるようになりました。50点でも60点でも、その時の自分にできることをやればいいと思っています。
この経験を通じて、少しずつ前に進んでいる自分を感じています。
🧭 読みどころ
この記事では、抑うつ状態からの復職へ向けた気持ちの変化とその過程が描かれています。✨読者は、復職を目指す人の不安や期待、そして「緩やかな坂道を歩く」という比喩から、自己受容や前進する勇気を得られるでしょう。特に、「不安があるのは当たり前」という気持ちの変化は印象的です。🌈あなたも自分のペースで進んでいいのだと感じられるかもしれません。
💬 編集部メモ
この記事を取り上げた理由は、復職を控えた方の心の変化や不安を具体的に表現している点に触発されたからです。特に「不安があるのも当たり前」という一節が印象に残りました。これは、自己受容の大切さを再認識させてくれる言葉ですね。これをご覧の皆さんも、自分のペースで進むことを忘れないでくださいね。
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