🔸内容:
2025年10月の振り返りと今後の目標
2025年も残りわずかになり、目標にしていたフリーランスとしての成功とは程遠い現実に直面しています。しかし、それでも前に進む気持ちを忘れずに、着実に努力を続けています。
9月の活動
現在、業務委託の仕事を2件こなしています。メインの仕事は楽しさに欠けますが、マーケティング学習や次のステップへの橋渡しとして続けています。未経験でできるこの仕事に出会えたことは、とてもありがたいです。在宅ワークの実現も、この仕事のおかげです。
家事との両立
家庭のことが疎かになっているのは反省点です。例として、9月の家計簿すら締め切れていません。それでも、在宅勤務の合間に掃除ができるのは助かっています。今後は、隙間時間をもっと効率良く活用することを目指していきます。
収入の内訳
- 業務委託その1:220,000円
- 業務委託その2:5,000円
- 副業:3,100円
- ポイ活:27,000円
合計:261,100円
ポイ活の成果は良好ですが、他の活動がもう少し頑張る必要があります。10月はさらなる挑戦をしていきたいです。特に、収益化がまだのアカウントを育てることが本命なので、こちらにも注力予定です。
最後に
仕事を通じて自己成長を目指す「わーまま」として、今後も在宅ワークや転職の経験を元に、皆さんと体験や目標を共有していきたいと思っています。
🧠 編集部の見解:
この記事を読みながら、筆者の率直な感情がとても共感できました。特に「フリーランスとしてバリバリお仕事して月収50万とか稼いでいる予定だったのに」という部分は、私も同じような理想を抱いていた時期があったから。人生、思い通りにはいかないものですよね。
在宅ワークを始めることができたのは、筆者にとって大きな一歩だったと思います。多くの人が「自分の好きな場所で、自分のペースで働きたい」と思っていても、なかなか実現できません。ここで重要なのは、やりたくない仕事でも、次に繋がる学びがあるんだという考え方。この姿勢こそが、後々の大きな成長に繋がるんじゃないかな、と思います。
また、収入の面でもポイ活が意外に良い収入源になっている点、驚きました!意外と小さな副収入が積み重なって、大きな成果になることもあるので、地道な努力が実を結んでいるんですね。
社会的な影響について考えると、在宅ワークの普及はライフスタイルを大きく変えています。特に子育て中の親にとっては、家庭と仕事を両立できる仕組みが整いつつあるのは良い兆しです。今後、リモートワークやフリーランスの選択肢がもっと身近になると、働き方の多様性も広がりそうですね。
豆知識として、最近の調査によると、リモートワーカーの生産性はオフィスワーカーと比べて高いという結果も出ています。自分のペースで働けることが、クリエイティブな思考を促進するのかもしれません。
在宅ワークの未来は、単なるトレンドではなく、今後の働き方の一つのスタンダードになっていく可能性が高いです。筆者が次の目標に向けてもがいている姿勢、とても素敵だと思います!次のステージでの成功、応援しています!
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キーワード: フリーランス
この内容では、フリーランスとしての目標や実績、在宅ワークの経験について述べられています。
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