月曜日, 6月 30, 2025
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ホーム転職「初ZINE販売!神戸での新挑戦」

「初ZINE販売!神戸での新挑戦」

📌 概要
この記事では、著者が「SHIN-KOBE SUNDAYS MARKET」に参加し、ZINEを販売する体験が描かれています。イベントは神戸のアートや音楽、食が集まる温かい雰囲気で、他の出店者との交流を楽しむ様子が伝わります。著者は自身のZINEを売ることに緊張しつつも、他の出店者からの称賛を受けて自信を深めていきました。さらに、陶芸のろくろ体験を通じて、同世代の陶芸家と出会い、新たな刺激を受けました。最終的には、5冊のZINEを販売し、目標を達成したことへの喜びが描かれています。イベントを「遊び」として捉え、緊張感と楽しさの両立を学び、次のステップへの自信を得る良い経験となりました。

📖 詳細

神戸のアート・マーケットに参加!

8時半に起きて、準備を整えて9時半に新神戸駅を出発。目的地は『SHIN-KOBE SUNDAYS MARKET』。ここは神戸のアート、ファッション、音楽、食が集まる手作りのフリーマーケットです。

ボランティア記録のZINEを販売

会場には11時前に到着。オープンの準備をしている各ブースの方々に挨拶。僕は、七尾市でのボランティア記録をZINEにまとめて、OKAYU HOTELの名義で販売しました。

他の出店者たちは、手書きの心情メモやポストカードを販売。僕の72ページのZINEは大きめだけど、皆の「すごい」という言葉に少し自信を取り戻しました。

アートと陶芸体験

生演奏を聴きながら、気さくな雰囲気で他の店を見たり、話をしたり。岡山県からきた備前焼の窯元では、ろくろ体験も。粒子の細かい粘土が心地よく、陶芸の奥深さに感動しました。

亜希子の陶芸家、篠崎さんの話も印象的で、彼も海外での経験から陶芸に目覚めたとのこと。残念ながら完成品を焼くのは断念したけれど、また行く約束をしました。

売り上げと達成感

お客さんがZINEを手に取る中、買ってくださいとは言えずに悩みました。しかし、無職の方々から5冊が売れて、嬉しい気持ちになりました。この感動を大切にしたいです。

ZINE制作は3年前からの目標。今回の経験で、ようやく達成できました。キタノさんとさやさんに感謝です。

終わりに

日も暮れ、涼しく過ごしやすい環境で他のZINEも購入。イベントの後、キタノさんが「また一緒に遊びましょう!」と声をかけてくれました。

今回の体験で、【真剣に気楽に遊ぶ】ことを学び、転職に向けて一歩近づきました。

🧭 読みどころ
フリーマーケット『SHIN-KOBE SUNDAYS MARKET』での経験から、自己表現や交流の楽しさを実感。👟✨初めてのZINE販売で5冊が売れ、その喜びが新たな自信に繋がる。😄また、陶芸体験を通じて人とのつながりや生き様を感じ、日々の挑戦を振り返る大切さを学ぶ。🎨次回は、魅力を伝える接客を目指したい。#真剣に気楽に遊ぶ これは転職への一歩。

💬 編集部メモ
この記事では、アートやコミュニティの一環として開催されたフリーマーケットの体験を通して、自身の成長を記録されています。特に「自分が作ったものが売れるって、嬉しいしありがたい」という一節が印象的でした。自分の作品が他人に受け入れられる瞬間は、創作活動の大きな喜びですね✨

参加した皆さんとの交流を通じて、楽しい雰囲気の中で学んだことも多いかと思います。次回の挑戦に向けて、さりげない接客という新たな目標も生まれたようで、進化が感じられますね。

もし転職を考えている方がいれば、ぜひインモビの転職紹介ページをチェックしてみてください。あなたの次のステップを見つけるヒントがあるかもしれません!


※以下、投稿元
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