🔸内容:
天気と体調
- 天気: 晴れ
- 体調:
- 心理: 少し不調(希死念慮あり)
- 身体: 普通
- PMDD/PMS: なし
食事
- 朝食: 目玉焼き
- 昼食: カレーライス
- 夕食: カレーライス、サラダ、もずくスープ
- 間食: チョコケーキ
今日の活動
- 仕事
- 映画鑑賞(『アンノウン』)
- 合計歩数: 2782歩(目標は7000歩)
感想
昨日、朝礼での「社訓を業務に活かす」発表を終えました。緊張はしたものの、何とかこなすことができました。次回の発表は1ヶ月後と予想していますが、ない方がいいと思っています。
今日は久しぶりに希死念慮が現れました。「働くのが嫌だ、でも生きていく必要があるのか?」と考える中で感じる苦しさがあり、不安定な心情が続いています。
映画について
- 作品: 『アンノウン』(2011)
- 主演: リーアム・ニーソン
月曜日に映画を観ることにしましたが、リーアム・ニーソンはあまり好みではありません。本作は記憶喪失をテーマにしつつも、展開が似ている別の映画を思わせる部分があり、少々残念でした。舞台がドイツであるため、景色も同じように感じてしまいました。
このような日々を綴ることで、心の整理を試みています。
🧠 編集部の見解:
感想
最近、仕事のストレスなどから少し気分が沈みがちのようですね。希死念慮が出てしまうのは、とても辛いことです。この気持ち、私も理解できます。「働くことが合わないのでは?」という疑問を抱くのは、多くの人が共感できるテーマかもしれません。特に、今の社会では「働かないこと=価値がない」と捉えられがちですが、実際には一人ひとりに合った生き方は違いますよね。
最近の調査によると、精神的な健康が職場のパフォーマンスに与える影響は大きいとされています。もし自分に合った職場環境が見つかれば、仕事ももっと楽しめるかもしれません。逆に合わなければ辛いですよね。そういった環境を作るために、企業側も意識を変えていく必要があると思います。
映画『アンノウン』について
『アンノウン』は、記憶喪失とアイデンティティをテーマにした映画ですが、リーアム・ニーソンには賛否が分かれる声も多いですね。実際、彼が出演する作品は「またお前か!」と感じることもありますが、それでもストーリー自体は引き込まれるものがあります。カーアクションに記憶喪失の要素が組み合わさったこの作品は、展開のテンポも良く、サスペンスを感じさせます。
印象深いのは、舞台の設定。ドイツの風景は確かに「見たことある!」と思わせる部分が多いです。こうした「似たような映画」が存在することは、映画界での“レシピ”的なものを表しているのかもしれませんね。何度も使われるテーマだからこそ、私たちは観ることができるのです。
社会的影響と豆知識
映画やドラマを通して、希死念慮やメンタルヘルスに関する問題を描くことは、社会全体への影響が大きいです。特に、理解が得られにくいテーマについては、フィクションからのアプローチも力を発揮します。心の病についてオープンに話すことで、少しでも感じている人たちが助けを求めやすくなるかもしれません。
ちなみに、希死念慮を抱えていると感じたら、ぜひ信頼できる人に相談してみてください。心の健康はとても大切ですし、その第一歩が大きな変化をもたらすこともあります。というわけで、もし映画の話から少しでも気持ちが楽になれたらいいなと思います。
- キーワード: 「希死念慮」
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