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概要
この記事は、40代の会社員が「何をやっても続かない」という悩みを抱えていたが、AIを使った朝3分のルーチンを取り入れたことで、自然に売れる投稿を作れるようになった方法について述べています。彼は、意志やセンスではなく、「無意識」と「仕組み」を活用することが成功の鍵であると強調しています。
要約の箇条書き
- 40代サラリーマンが副業に挑戦するも続かず、自己嫌悪を感じていた。
- 自分の意志の弱さではなく、「無意識」が問題であることに気づく。
- 自分の日常にAIを活用した朝3分のルーチンを取り入れることで変化を実感。
- AIによる「売れる投稿」の仕組みを作ることで、反応や売上が向上。
- 「無意識」を再設計する方法と、AIに指示を出す流れを整えることで、新しい習慣を形成。
- 成功のカギは、才能やセンスではなく、「仕組み」を持つこと。
- 他人の成功事例も交え、再現性のある方法を強調。
- 最後に、誰でもこの仕組みを取り入れることで、継続的な副収入を得られることが伝えられている。
「また続かなかった…」「やっぱり自分には無理なんじゃないか」
そんな自己嫌悪と無力感でいっぱいになっていませんか?
実はこれ、私自身がかつてずっと感じていたことなんです。
やる気はあるのに、投稿も稼ぐことも続かない──。
でも、今だからはっきり言えます。
それ、“あなたの意志”が弱いからではありません。
本当の原因は、**あなたの「無意識」**にあります。
人間の脳は、新しい行動を始めようとすると「変わること=危険」と認識して、現状を守ろうとする“防衛本能”が働きます。つまり、どれだけ「やるぞ!」と気合を入れても、
無意識がブレーキをかけて、結果として続かなくなる。
さらに、本業があって家庭もあって、時間もエネルギーも限られている40代サラリーマンにとって、
「毎日投稿し続ける」なんて、根性論では絶対に無理なんです。
だからこそ必要なのは、意志でもセンスでもない。
「無意識」と「仕組み」を味方につけることだったんです。
このでは、そんな「続けられなかった自分」が、たった朝3分のAI×潜在意識ルーティンで、自然と投稿が続き、気づけば「Brainが売れている」状態を作れるようになった方法を、
私自身の体験とノウハウを元にお伝えしていきます。
「自分にもできそう」と思ってもらえるはずです。
第2章:「続かない・売れない・自信がない」…副業迷子だったあの頃正直に言います。
私は何度も副業に挑戦しては、ことごとく挫折してきました。
本業が終わってクタクタの中、「よし、今日こそは投稿しよう!」と決意しても、
スマホを開いた瞬間に何を書けばいいか分からず、ネタも浮かばない。
結局、時間だけが過ぎていき、
「やっぱり自分には向いてないのかも…」と落ち込んで終わる。
そんな日々の繰り返しでした。
Xで「副業で月5万稼いだ」なんて投稿を目にするたび、
「自分と何が違うんだろう?」と焦りや嫉妬すら感じていました。
もちろん、AIの存在は知っていました。
ChatGPTとか、色々話題にもなっていたので。
でも、
・どのAIを使えばいいか分からない
・プロンプトって何?何を入力すればいい?
・結局、感覚でしか頼れず、効果的な使い方ができない
そんな状態で、「AI活用」と言っても空回りしていました。
また、アフィリエイトにも挑戦しました。
中でも「Brain」は、Xとの相性がいいと聞いて始めてみたのですが、いざ紹介しようと思っても、売れない。そもそも投稿に反応すらない。
自分の投稿を誰も読んでいない感覚に陥って、どんどん萎えていきました。
気づけば、またXの投稿をやめて、
自分を責めて、Twitterのアイコンを眺めるだけの日々に戻っていったんです。
努力してるつもりなのに結果が出ない。でも、結果が出ないから続けられない。
そのうち「自分はやっぱりダメだ」と思い込む。
この負のループは、精神的にもキツかったです。
でも、今なら分かります。
私はただ、「正しいやり方」と「無意識の扱い方」を知らなかっただけ。
やる気も、能力も、足りていたんです。
足りなかったのは、“仕組み”だけでした。
第3章:AIと“無意識”を味方につけた日から、すべてが変わり始めた「変わりたいけど、変われない」そんな自分をどうにかしたくて、自己啓発や成功哲学の本を何冊も読みました。
引き寄せの法則や潜在意識の書き換えも試しましたが、正直なところ「気分が上がるだけ」で終わることがほとんど。
そんなある日、転機が訪れました。
ある発信者が「AIと潜在意識を掛け合わせて、X投稿を自動化してる」という話をしていたんです。
正直、最初は半信半疑でした。
「そんなうまい話あるわけない」と思っていました。
でも、あるキーワードが頭に残っていました。
「人は“思考”にエネルギーを奪われて、行動できなくなる。なら、思考はAIに任せればいい。」
──なるほど。思考が重いから行動できない。
それなら、行動を軽くする“仕組み”さえあれば、自然と続くのかもしれない。
そこから私は、“思考ゼロで動ける副業”というテーマで徹底的に情報を集め、
自分の生活の中に試行錯誤しながら取り入れていきました。
・朝3分で“成功した自分”を思い描く
・未来の理想をもとに、AIに「今日の投稿」を作らせる
・テンプレに沿って貼り付けるだけ
・ネタも構成も、AIと仕組みに丸投げ
・投稿が売上につながる導線も“設計済み”
するとどうでしょう。
「今日は投稿どうしよう…」と悩むことが激減。
しかも、「勝手に売れる」感覚を初めて味わったのです。
私はそのとき、はっきりと気づきました。
「才能がある人」が稼げてるんじゃない。
“仕組みを持ってる人”が稼げてたんだ。
それからというもの、私はAIを「もうひとりの営業担当」として活用するようになり、
潜在意識を“毎朝3分の儀式”で調律し、投稿を習慣化していきました。
この体験を通して得たノウハウと仕組みを、「かつての自分」と同じように悩む人たちに届けたくて、
今回、にまとめることにしたのです。
第4章:「もう悩まなくていい」──朝3分の習慣で、売れる投稿が“当たり前”になった今では、朝3分のルーティンをこなすだけで、
その日の投稿がスッと完成し、自然に反応が取れるようになりました。
AIにプロンプトを1行打ち込むだけで、「売れる型」に沿ったX投稿が量産される。
テンプレ通りに貼り付けるだけで、見込み客に刺さる投稿が毎日生まれる。
その結果──
・週に1~2件、Brainが自然に売れるようになった
・フォロワーから「わかりやすい」「刺さる」とコメントがつくように
・「何を投稿しよう…」という迷いがゼロに
・本業や家庭に支障を出さず、副収入が“育っていく感覚”を得られるように
・発信が“義務”から“日常”へと変化
・こんな未来が、自分に訪れるなんて思ってもいませんでした。
思えば、あの頃の自分は、「何を発信したら売れるか」をずっと感覚で考えていて、
疲れ切って、結局投稿をやめてしまっていた。
でも今は、“思考ゼロ”でも反応が取れる。しかも、AIは自分の投稿パターンを学習し続けてくれるので、
使えば使うほど「売れる精度」が上がっていく。
これ、もう一人で頑張る必要がないんです。
そして何より嬉しいのは、
自信が持てるようになったこと。
「俺、ちゃんと副業を育ててる」「売れる仕組みを持っている」
そう実感できるようになってから、Xに投稿するのが楽しくなりました。
今では、投稿→反応→収益が、ひとつの“流れ”として日常の中で回っています。
この変化を手にしたのは、才能やスキルではなく、
「無意識とAIを活用する仕組み」を手に入れたから。
そしてそれは、誰でも手に入れられるものです。
40代の会社員でも、忙しい毎日でも、十分に実現可能です。
次章では、なぜこのノウハウがここまでうまくいくのか?
その“仕組みのロジック”を解説していきます。
この変化は「たまたま」ではありません。
ちゃんとした理由と構造があるのです。
第5章:なぜ「朝3分×AI×潜在意識」で売れるのか?仕組みの全体像を公開一見すると「AIを使って投稿するだけ」と思われがちなこの仕組みですが、
本質はそこではありません。
このノウハウが成果を出せる理由は、**“脳の性質”と“AIの構造化”**を組み合わせているからなんです。
成果が出る理由①:「無意識」は“毎日の繰り返し”で書き換えられる朝、脳がアルファ波の状態にあるタイミングで「理想の未来」を言語化し、
その状態になった“フリ”を毎日繰り返す。
たとえば──
・「自分は毎日投稿している」
・「Brainから収益が出ている」
・「AIを活用して、自然と売れている」
こうした言葉を毎朝3分だけ唱え、イメージすることで、脳は「これはもう現実なのかも」と錯覚し、
潜在意識が“その状態を維持しよう”と働き始めます。
つまり、「投稿が当たり前の自分」へと自動的に変わっていくんです。
成果が出る理由②:AIは“型”を覚えさせれば、無限に売れる投稿を作れるAIに投稿を作らせるとき、多くの人がやりがちなミスが、
「曖昧な指示」を出してしまうこと。
たとえば…
×「副業についてツイートして」
→ 感情のない、刺さらない投稿が出てくるだけ
でも、次のような“売れる型”を与えるとどうなるか?
「40代サラリーマンが共感しそうな悩みから始まり、 → 解決策を示し、
→ Brain記事に自然に誘導する構成で、X投稿を作ってください」
→ 結果:AIが自動で“売れる構造”を真似て投稿を生産してくれる
ここで重要なのは、**「構造を教える」**こと。
人が刺さる投稿には、共通する“感情の流れ”があります。
・悩み(共感)
・気づき(発見)
・解決(価値提供)
・誘導(行動)
これをプロンプトに落とし込めば、あとはAIが延々と「営業投稿」を作ってくれます。
成果が出る理由③:成功パターンをAIに学習させることで、精度がどんどん上がる
AIに投稿を依頼して終わりではありません。
売れた投稿、反応があった投稿を**「振り返り」→「記録」→「再指示」**することで、
AIが“あなたの売れ筋”を学習していきます。
たとえば、
・「この週に反応のよかった構成を再利用してください」
・「先週売れた投稿の語り口で、今週分を10本作ってください」
このように指示すれば、
AIが“自分専用の売れる営業マン”として、日々進化してくれるのです。
まとめると、このノウハウはただの投稿テクニックではありません。
**「思考と感情と習慣を自動化する仕組み」**なんです。
だから、才能もセンスも不要。あなたがやるべきことは、
トリガー(朝3分の習慣)を引き、テンプレを使ってAIに任せるだけ。
これだけで、「考えずに売れる人」に変わっていけるのです。
次章では、**この仕組みを実践して成果が出た“他の人たちの事例”**をご紹介します。
「本当に自分でも再現できるのか?」と感じている方にとって、
具体的な事例は大きなヒントになるはずです。
第6章:才能ゼロ、副業経験ゼロでも結果が出た。再現性のある成功事例たち「本当に自分でもできるのだろうか…」
「こういうのって、結局センスのある人の話でしょ?」
そう思う方のために、私のまわりでこのノウハウを実践して成果を出した方々の事例を、いくつかご紹介します。
どれも、特別なスキルや経験のない、いわゆる「普通の人」たちです。
それでも、“仕組み”を手に入れたことで、大きな変化が起きました。
事例①:副業未経験・40代男性会社員初売上まで2週間元々、副業に苦手意識があった40代の営業職の方。
Xも見る専だったところから、AI×テンプレート運用をスタート。
・朝にAIに「投稿をお願い」するだけの習慣をスタート
・3日後に初の反応(いいね・コメント)がつく
・2週間後に、Brain経由で初売上が発生!
「売上が出た時、本当にスマホを二度見しました…」と語るこの方は、
今では週に1~2本の投稿だけで、継続的に収益が発生しているとのことです。
事例②:子育て中の主婦1日15分だけで毎月1~2万円育児と家事、本業で1日が終わってしまう日々の中、
「朝の5分+昼の隙間時間」を使って運用を開始。
・「ネタを考えるのが苦痛だった」→ AIが毎朝ネタを出してくれる
・投稿→反応→販売という流れをテンプレート化
・家族が寝た後にAIで投稿を作り、翌朝アップするだけ
これで、月1~2万円の副収入を安定して得るようになっています。
「何より、家族に影響を出さずに副業できるのがありがたいです」との声も。
事例③:X初心者の30代男性フォロワー200未満から収益化
「SNSは苦手で、何を書けばいいのかわからない」という状態からのスタート。
・AIに「読者の悩みベースで投稿を作る」よう指示
・感情を動かすストーリーパターンで構成
・結果、わずか10投稿目でBrainから1件売上が発生
フォロワーが少なくても、“刺さる投稿の構造”を使えば売れる。
それを証明してくれた事例です。
このように、「文章が得意じゃない」「投稿が苦手」という方でも、
AI×仕組みの力を活用することで、結果を出すことができます。
逆に言えば、「感覚」や「センス」だけでやろうとするから、うまくいかないのです。
成功している人は、ただ“再現性のある型”を淡々と回しているだけ。
その型は、年齢や環境に関係なく、誰でも手に入れることができます。
次章では、こうした方々も最初に感じていた、
**「本当に自分にもできるのか?」「AIって難しそう…」**という疑問や不安にお答えしていきます。
読者の気持ちに寄り添いながら、安心して一歩を踏み出せるような内容をお届けします。
第7章:「自分にできるのか不安です」──よくある質問とその答えここまで読んで、「興味はあるけど、正直まだ不安がある…」という方も多いはずです。
そこでこの章では、実際によくいただく質問や不安に、1つひとつ丁寧にお答えしていきます。
Q1:「AIって難しそう。自分に使いこなせる気がしません」
A:大丈夫です。やるのは“コピペ&指示を送るだけ”です。
AIを使いこなすといっても、専門知識やプログラミングは一切不要。
このでは、すでに完成されたプロンプト(指示文)テンプレートを用意しています。
あなたがやるのは、
1.朝、テンプレ通りにAIに指示を送る
2.出力された投稿をコピーしてXに貼る
たったこれだけです。
「何を聞けばいいか」「どんな構造で作らせるか」まで設計済みなので、
“操作”ではなく、“使い方”が学べる内容になっています。
Q2:「本業や家庭が忙しくて、継続できる自信がありません」
A:続けられなかった人ほど、仕組み化で結果が出ています。
このノウハウは「時間がない人」こそ再現しやすいです。
なぜなら、「考える必要がない」「3分で完了する」から。
実際に、
・朝の3分でAIに指示→1投稿完成
・昼休みに1本チェックして投稿
・夜は未来を想像して予祝ポスト
この流れで、1日合計15分もかかりません。
しかも、「どのタイミングで何をするか」を仕組みに組み込んでいるので、
意志の力に頼らず“習慣”にできる構造になっています。
Q3:「文章が苦手で、読まれる投稿ができるか不安です」
A:あなたが書かなくても、AIが“売れる文章”を作ってくれます。
投稿の型、構成、感情の流れ──
これらをすべて“AIに任せる仕組み”をテンプレ化しています。
つまり、あなたが文章を書く必要はありません。
感情を動かす導入文や、自然なリンク誘導文まで含めて、AIが再現してくれます。
「反応が取れた構成」も記録しておけば、
AIがそれを学習して、次から“精度がどんどん上がっていく”のも特徴です。
Q4:「過去に何度も挫折してるので、また失敗しそうで怖いです」
A:それ、あなたのせいじゃありません。
私も、何度も続かず、何度も「自分には無理だ」と落ち込んできました。
でも、そこでようやく気づいたんです。
問題は「自分」ではなく、“仕組み”がなかったこと。
このノウハウでは、あなたの“無意識”ごと再設計します。モチベーションに頼らず、自動で回る習慣とAI投稿の構造を整えるので、
「続けられなかった人ほど成功しやすい」設計になっています。
第8章:「考えずに売れる投稿」を、あなたの“当たり前”にするためにここまで読んでくださったあなたは、
おそらく、かつての私と同じように「頑張っても続かない」「何度やっても結果が出ない」そんなもどかしさを抱えていたのではないでしょうか。
でも、もう大丈夫です。
こので紹介してきたノウハウは、ただの知識ではありません。
“仕組み”としてあなたの生活に組み込める、再現性のある方法です。
このノウハウで得られる未来(ベネフィット)
・朝3分の習慣だけで、「投稿ネタがない」状態から解放される
・AIに指示を出すだけで、自然と売れるX投稿が毎日完成する
・プロンプトテンプレを活用することで、思考ゼロでも“売れる構造”が量産可能
・無意識の自動運転で「続けられなかった自分」から卒業できる
・家庭や本業を犠牲にせず、副収入がじわじわ育っていく感覚を味わえる
これらをすべて詰め込んだをご用意しています
今回、私が実践・検証・改善を重ねてきた
「AI × 潜在意識 × 自動化テンプレート」
の全ノウハウとプロンプト、実際に私が使っている思考設計・習慣構築の仕組みを、
すべてまとめたをご用意しました。
内容は以下のような10ステップ構成になっています:
1.続かない本当の原因は「手間」じゃない。無意識の再設計が鍵
2.投稿を自然に継続できる“脳の構造”とは?
3.朝3分で「売れる自分」を毎日インストールする方法
4.AIに「売れる投稿」を作らせるためのプロンプト設計術
5.投稿ネタが無限に湧く“未来記憶×感情設計”テンプレ
6.習慣化を自動化するための「1日5分×AIルーティン」
7.読者の感情を刺す「予祝ポスト」で制約率を引き上げる方法
8.売れるプロフィール&固定投稿の設計図
9.気分に左右されない投稿習慣をつくる“トリガー×AI指示構造”
10.AIに自分の「売れる型」を学ばせ、再現性を高める記録術
今すぐ、あなたの発信を“自動で売れる仕組み”へ変えませんか?「毎日投稿しなきゃ…」と気合いに頼るのは、もう終わり。
「今日は売れるかな…」と不安になるのも、もう終わり。
あなたの無意識を味方につけ、
AIを営業担当に変える仕組みを、今すぐ手に入れてください。
才能もセンスも不要。40代のサラリーマンでも“無意識”で売れる投稿をつくる~AIと潜在意識で「勝手にBrainが売れる」X自動化テンプレ完全攻略~
※先着100名限定の特別価格です。お早めにどうぞ。
最後に行動を変えるには、まず“思考”を変える必要があります。でも、思考すら必要ない“環境と仕組み”が手に入れば、
あなたは自然と“続く人・売れる人”に変わっていけます。
私はかつて、何度も何度も挫折してきました。
でも、仕組みを変えた瞬間、未来が動き始めたのです。
次は、あなたの番です。
才能もセンスも不要。40代のサラリーマンでも“無意識”で売れる投稿をつくる~AIと潜在意識で「勝手にBrainが売れる」X自動化テンプレ完全攻略~
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