📌 概要
記事は、著者が友人であるワタナベモモコ氏との再会を目指して京都を訪れる様子を描いています。彼女は以前、0円生活を実践し、その経験をZINEにまとめたことで知られています。著者は早めに出町柳に到着し、周辺を散策。知恩寺では仏像を拝み、カフェで充電器を忘れたことに気づきつつも、ホットコーヒーを楽しみました。再会後は、彼女の推薦で恵文社一乗寺店を訪れ、独自の選書に感銘を受けます。川沿いの居酒屋での会話も弾み、ZINEの交換を通じて楽しいひとときを過ごしました。最後には手塚治虫の短編集を購入し、次のステップに近づいたことを思い描いています。
📖 詳細
この記事は、著者がワタナベモモコ氏と再会するために京都を訪れた体験を描いています。ここでは、主な出来事や感情をまとめます。
京都訪問の記録
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再会の目的
2、3年前のZineフリマで知り合ったワタナベモモコ氏に、自作のZINEを渡すために京都へ向かう。彼女は0円生活を実践しており、その内容をまとめたZINEが印象的だった。 -
早めの到着と散策
集合の4時間前に出町柳に到着し、知恩寺を訪問。本堂の荘厳さに感動するも、近くの仏像を見られる寺を尋ねたところ、思いつかないと返答された。 -
カフェでのひととき
イヤホンの充電が切れそうだったので、コンセントのあるカフェを探して移動。席を確保したものの、充電器を忘れたことに気づく。ホットコーヒーとシュガードーナツを楽しみながら、『思考記』を読み、冷房にやられつつもリラックス。 -
再会と本屋探訪
18時半に再会。気まずさはなく、友人のような距離感で会話。左京区の面白い本屋「恵文社」に向かうと、選書に思いや考えがあると感じ、そのお店を気に入る。 -
居酒屋でのディスカッション
個性的な居酒屋で料理を楽しみながら、いろいろな話をする。最後に、ZINEと不要な本の交換を行い、楽しい時間を過ごす。 -
帰阪の道中
22時半に解散し、恵文社で購入した手塚治虫の短編集とZINEと交換した『ユリイカ』を読みながら帰る。
この訪問は、著者が「左京区っぽい」を学びつつ、転職に向けての一歩を踏み出す重要な体験であったことが示されています。
🧭 読みどころ
この記事は、ZINEフリマでの再会をきっかけに、京都での散策と交流の様子を描いています。読者は、気軽な距離感で再会する楽しさや、自分のペースで予定を楽しむことの価値に気づけるでしょう。特に、個性的な本屋や居酒屋での会話の面白さが印象的です。新たな出会いから学びを得る姿勢が心に残ります✨📚
💬 編集部メモ
この記事を取り上げた理由は、著者が京都での出会いを通じて新たな視点を得たことが印象的だったからです。特に「ここが好き」と思わず共感できる選書の楽しさが、心に残りました。皆さんも自分自身の環境を再発見する一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?✨
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