新作アクションアドベンチャーゲーム「トワと神樹の祈り子たち」
2025年9月18日に、バンダイナムコエンターテインメントとブラウニーズが共同制作した新作アクションアドベンチャーゲーム「トワと神樹の祈り子たち」がリリースされます。
このゲームでは、プレイヤーは8人の個性的な「祈り子」から2人を選び、見下ろし型アクションでダンジョンを攻略します。両キャラクターを同時に操作し、独自の刀鍛冶システムで武器を自作できるなど、日本らしい要素を感じさせる豊富なアクションと、骨太なストーリーが楽しめます。
音楽担当:崎元仁
ゲームの音楽は、数々の名作の音楽を手がけてきた崎元仁が担当しています。日本の伝統音楽を避けつつ、プログレやテクノ、さらには東南アジアの民族音楽を取り入れたサウンドが特徴です。
音楽ナタリーでは、崎元へのインタビューも行われています。彼は、日本的な空気感を持ちながらもアジアンテイストを強調する音作りの難しさについて語っており、それがゲームの世界観にどう影響を与えているのかが伺えます。
ストーリーとテーマ
物語の舞台は「シンジュの里」。ここでは、悪の源「マガツ」の力で「マナ」が枯渇しており、主人公トワと祈り子たちが里の平和を取り戻すために奮闘します。
音楽制作の裏話
崎元は、音楽制作の際に「完全な和風にはしないでほしい」という指示を受けたことを振り返り、特に「ガムラン」というインドネシアの伝統音楽を多用することが求められた点が印象的だったと述べています。
音楽には、キャラクターの個性に合わせて変わるボス曲も含まれており、戦う深刻さとコミカルな要素をうまく組み合わせた挑戦的な作品になっています。崎元は、曲作りを「カレーに砂糖を入れるようなもの」と表現し、実験的なアプローチが必要だったと語っています。
ゲーム体験の独自性
「トワと神樹の祈り子たち」では、物語の進行に合わせて集落が発展し、その進化に伴ってBGMもアレンジされる仕掛けが施されています。これにより、プレイヤーは物語の流れを音楽を通じても感じることができます。
メッセージ
プロデューサーの長岡大祐は、「トワと神樹の祈り子たち」が持つ多面的な音楽や、宇宙的要素についても触れ、プレイヤーにその音楽的な深みを感じ取ってもらいたいと述べています。
この新作は、単なるアクションゲームを超え、深いストーリーと豊かな音楽を楽しむことができる期待の作品です。詳細は公式サイトで確認してください。
🧠 編集部より:
「トワと神樹の祈り子たち」についての補足説明
ゲームの概要
「トワと神樹の祈り子たち」は、バンダイナムコエンターテインメントとブラウニーズの共同制作によるアクションアドベンチャーゲームで、2023年9月18日にリリースされました。このゲームは、8人のキャラクターから2人を選び、見下ろし型のスタイルでダンジョンを攻略します。
ストーリーと世界観
物語は、マナが枯渇したシンジュの里を舞台に、神の子トワと彼女の仲間たちが、悪の存在「マガツ」に立ち向かう姿を描きます。日本文化の影響を受けつつ、オリジナルのアジアンテイストが感じられる設定です。
音楽の魅力
音楽はコンポーザーの崎元仁によって手がけられ、日本文化を感じさせる要素がありながら、純和風ではないアプローチが取られています。ガムラン音楽が多用され、実際にバリ島の文化からインスパイアを受けた楽曲も特徴です。
制作の背景
音楽ナタリーのインタビューでは、崎元氏が「和楽器を使わず、日本の心を表現するのが難しかった」と語り、その挑戦がどういった形で楽曲に反映されたのかが語られました。
ゲームプレイ要素
祈り子たちはそれぞれ異なる特技を持ち、プレイヤーはそれを駆使してダンジョンを攻略していく必要があります。また、刀鍛冶システムによって、プレイヤーが武器を自作できる要素が追加され、戦略性が増しています。
豆知識
- バリ音楽の魅力: ガムランはインドネシアの伝統音楽で、リズム感が強く、数多くの楽器が使用されるのが特徴です。
- ゲーム音楽の役割:ゲーム音楽は単なる背景音ではなく、プレイヤーの感情や没入感に大きな影響を与える重要な要素とされています。
さらに詳しく
このゲームは、アクション要素や音楽、ストーリーがうまく融合した作品として、プレイヤーに多様な体験を提供します。ぜひ手に取ってみてください。
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キーワード: アクションアドベンチャー
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