日曜日, 5月 4, 2025
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「シン・ハママツ計画」でエヴァンゲリオン初号機が吹き抜けに立つ浜松市役所に行ってきた – GIGAZINE



「シン・ハママツ計画」でエヴァンゲリオン初号機が吹き抜けに立つ浜松市役所に行ってきた - GIGAZINE


取材


静岡県浜松市と周辺11市町村の合併から20周年を記念して「シン・ハママツ計画」が2025年4月20日(日)からスタートしています。この計画は、浜松市天竜区にある天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅が映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に登場する「第3村」のモデルの1つになったこともあり、エヴァンゲリオンとのコラボを行うものです。浜松市役所の1階ロビーにはエヴァンゲリオン初号機の立像が設置されているということなので、見に行ってきました。

シン・ハママツ計画2025
https://shin-hamamatsu-keikaku2025.jp/

静岡県浜松市合併20周年記念 「シン・ハママツ計画」始動!
https://www.eva-info.jp/23503

浜松市×エヴァンゲリオン「シン・ハママツ計画」の始動について/浜松市
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kanko/shinhamamatsukeikaku.html

浜松市役所に到着。


市役所の入口前に「立像観覧入口」の案内がありました。市役所が開いている平日は8時30分から17時15分まで観覧可能。また、土休日も10時から16時まで1階ロビーが開放されていて、入ったところにある観覧専用受付を経由して、立像の観覧ができます。観覧そのものは無料。市役所の駐車場に車を止めての観覧もOKですが、立像観覧では無料サービスは受けられません。


観覧パスを受け取って進むとすぐにロビーがあり、初号機の姿が目に入ります。


吹き抜け部分に堂々と立つ初号機立像。


高さはおよそ6m。


少し前傾した猫背の、エヴァらしい姿。


足下から望むとこんな感じ。


腕には「EVANGELION-01 TEST TYPE」の文字。


背中側にもぐるっと回り込めます。


2025年は現・浜松市誕生20周年であると同時に、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」放送から30周年でもあります。立像の足下にあるエヴァ30周年エンブレムデザインモニュメントは「天竜材」を使用して作られています。


初号機立像の展示をはじめとした「シン・ハママツ計画」は2026年2月28日(土)まで実施されることになっています。

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