『ポケポケ』カビゴンex&アルセウスexデッキ紹介
ニュース記事公開日:2023年10月5日
スマートフォン向けポケモンカードゲーム『Pokémon Trading Card Game Pocket』、通称「ポケポケ」の最新おすすめデッキを紹介します。本記事では、新テーマ拡張パック「イーブイガーデン」で登場したカビゴンexを中心に据えたデッキの詳細をお届けします。
この記事のポイント
- このデッキの強み
- 特性で粘り強く居座るカビゴンex
- 削られたカビゴンexやアルセウスexを効果的に回収するイリマ
- アルセウスexとクロバットによる強力なコンビネーション
デッキレシピ
デッキは、以下のカードで構成されています:
- エネルギータイプ: 悪
- カビゴンex(2枚)
- アルセウスex(2枚)
- クロバット(2枚)
- ズバット(2枚)
- モンスターボール(2枚)
- ポケモン通信(2枚)
- ふしぎなアメ(2枚)
- 大きなマント(2枚)
- 博士の研究(2枚)
- イリマ(2枚)
立ち回り
このデッキは、バトル場のポケモンを壁役として立てつつ、ベンチポケモンの育成を進めるスタイル。理想はカビゴンexからスタートし、アルセウスexやズバットから入ることもできます。カビゴンexはHP160を誇り、特性「ほおばりぐせ」により毎ターンHPを20回復します。これにより、対戦相手の弱い攻撃を実質的に無効化できます。
入れ替え候補
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たべのこし
- HPを10回復できるアイテムで、カビゴンexと組み合わせると更に効果的。
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ポケモンセンターのお姉さん
- HP30回復し、特殊状態を治す能力を持つサポートカードとして便利。
戦績とデッキの弱点
実際に10戦の結果、7勝3敗のスコアを記録。しかし、ベンチポケモンの準備が整わないまま攻撃を受けると厳しい状況になることが多いため注意が必要です。
結論
このデッキはカビゴンexの耐久力を活かしつつ、アルセウスexのアタッカー兼エネルギー供給を最大限に活用しました。次回の対戦での展開を楽しみつつ、戦略をさらに練っていきましょう。
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🧠 編集部より:
この記事では、スマートフォン向けポケモンカードゲーム『Pokémon Trading Card Game Pocket』の新しいデッキ、カビゴンex&アルセウスexデッキについて詳しく紹介しています。このデッキは、新テーマ拡張パック「イーブイガーデン」で登場したカビゴンexを基盤にし、イリマの特性を活かした回収戦術を駆使しています。
このデッキの強み
- カビゴンexの耐久性: HPが160と高く、特性「ほおばりぐせ」で自分のターン終了時にHPを20回復するため、持久力があります。
- 回収の利便性: カビゴンやアルセウスをイリマで手札に戻すことで、戦局を有利に進められます。
- クロバットとのコンボ: クロバットの特性「トリックリンク」で、アルセウスexのダメージを増加させ、一度に190ダメージを狙える条件を整えます。
デッキレシピ
デッキには、カビゴンexを始め、アルセウスex、クロバット、イリマなどのカードを組み合わせています。エネルギーは主に悪を採用。これにより、さまざまな戦略を取れる柔軟性が生まれています。
立ち回り
- 壁役としてのカビゴン: カビゴンを先頭に立てて攻撃を凌ぎ、その間にエネルギーをため込みます。
- 回復戦術: イリマを活用してダメージを受けたポケモンを戻し、次の壁役を用意します。
- 攻撃の流れ: 中盤以降は、ドローやダメージを稼ぐ働きを意識し、相手の攻撃を一歩先へ読みながら展開していきます。
カジュアルな豆知識
カビゴンは、通常のゲーム内でも非常に人気の高いポケモンで、特に「ねむる」技を使う際にはそのユニークなアニメーションがファンの間で好評です。デッキ内の戦術が実際のゲームプレイとどのようにシンクロするかを考えるのも楽しみのひとつです。
このデッキは、相手の戦略に応じてアダプトする能力が大きく、様々なデッキに対し有効に戦えるようデザインされています。新しいアイデアを取り入れた戦略が生まれるかもしれませんので、ぜひ試してみてください。
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キーワード: カビゴンex
このデッキの強みは、カビゴンexの高耐久と特性による回復力を活かし、アルセウスexとクロバットのコンボでダメージを出しやすくなる点です。
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