Lucrezia 攻略ガイド
概要
この記事では、Lucreziaでのギミック処理法をまとめました。詳細な解説ではなく、実際のクリア動画を視聴する際の予習資料としてお使いください。各パーティによって多少の違いがある点にも留意しましょう。
基本ルール
- バフ管理: フィールドには白黒の床があり、これを踏むことで対応するバフが付与されます。バフの効果時間は60秒なので、常に維持することが重要です。
- HP管理: 敵のHP差が15%以上になると、一方がリジェネと攻撃力アップの効果を得るため、ギミック処理に合わせて色を切り替えましょう。
主要ギミック解説
1. 猛き深淵の焔
- エクサの配置が通常と異なり、180°反転して登場します。安置は最初に見えた瞬間に確定します。前方か後方の隙間を狙いましょう。
- 予兆が出たらフィードマーカを設置し、チャットで通知すると良いです。
2. 浄罪の環 + 白黒輪 + 塔
- 中心に集まってから順次外側へ移動します。矢印の向きで安置を判断し、白黒の輪っかを重ねて処理しましょう。全員が白に色変えして塔を踏む必要があります。
3. 光耀の剣 + (焔の枷 or 火炎弾)
- 白いやつの武器によって攻撃範囲が変わります。焔の枷は移動すると死ぬようなギミックで、火炎弾は正確な位置に移動する必要があります。
4. 焔の鎖
- 中央に集まって繋がれた後、THが西、DPSが東に移動して鎖を切ります。十字範囲の攻撃が来るので散会します。
5. 荊棘の尾
- ランダムにマーカーがつき、頭割り攻撃を受けます。タンクが前に出て、痛みを軽減しつつ、1枚だけステンドグラスを割れば良いです。
6. 罪と罰
- ランダムなプレイヤーにデバフが付与され、それを受け渡すギミックです。色の管理に注意し、異ロールでの受け渡しを行います。
まとめ
各ギミックには特定の処理方法が必要で、全体の連携がカギとなります。正確な動作を心がけ、色の変化やデバフの管理を行いましょう。次回の挑戦時に役立ててください!何か質問があれば、コメントやメッセージで教えてください。
🧠 編集部の見解:
この記事では、FFXIVの「Lucrezia」でのギミック処理方法についてカジュアルに紹介しています。ゲームプレイに役立つ豆知識を知りたい方は、ぜひチェックしてみてください!
ギミック解説サマリー
フィールド特性
フィールド上にある白と黒の床に踏むことで、それぞれ対応するバフが付与されるシステムです。このバフがないと敵にダメージが与えられないため、バフの効果時間(60秒)を意識して戦うことが重要。
ギミックの流れ
-
猛き深淵の焔: エクサの配置が特徴的。安置を見極めるポイントがあるので、数ヶ所にフィードマーカを置いておくと便利です。
-
浄罪の環: 中央に集まった後、外安置または内安置を見極めます。塔も関係するので、全員白に変色して塔を踏むのがカギになります。
-
光耀の剣: 武器によって攻撃範囲が異なるため、注意が必要です。敵のエフェクトを見て判断しましょう。
-
焔の鎖: DPSとタンクは鎖で繋がり、役割によって走る方向が決まるため、効率的に処理を行いましょう。
-
荊棘の尾: マーカーがついた人が頭割り攻撃を受けるため、タンクが受けるポジショニングが重要。
終盤のギミック
後半になると、エーテルドレインや連続エラプといった痛烈な攻撃が続くので、タイミングを見計らってバフを使うことが必須です。特に「焔の園」では、位置取りに気を付けながら全員でケアしなければなりません。
最後に、この記事を通じてさらなる改善点やリクエストがあれば、気軽にコメントしていただければ嬉しいです!FFXIVの仲間たちと共に、より良いプレイにつなげていきましょう!
-
キーワード: ギミック処理
Views: 0