🔸内容:
インスタ運用の挑戦と目標
インスタグラムの運用は続けるのが難しいと感じている方、私もその一人でした。特に、投稿を継続することは簡単ではありません。2025年5月から、私は「週2回の投稿」をルールに、インスタの運用を強化することを決めました。利用するツールは、VOLLO(有料プラン)とCanva(無料プラン)、全てiPadで作業しています。効率化のためにパソコンも活用したいと考えています。
私のインスタ運用には3つの重要な目標があります:
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憧れの旅の記録を高品質で残す
- 2024年のフィンランド旅行がきっかけでインスタを始めました。この旅の思い出を、素晴らしい形で残したいと考えています。
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憩いの場の創出
- 2024年には心身ともに体調を崩す時期がありました。辛いことが多い中で、自分の経験を通じて、他の人が少しでも楽になれる手助けができればと願っています。
- 価値を提供し、収益化を目指す
- 自分の時間を使うなら、収益を上げることも大切だと考えます。ただし、ちゃんとした価値を提供することが前提です。SNS運用での考え方として、誠実さを大切にしています。
まとめ
このマガジンでは、私のインスタ運用の過程や気づきをシェアし、同じように悩んでいる方々の参考になればと考えています。また、一緒に頑張る仲間を見つけることができれば嬉しいです。
🧠 編集部の見解:
この記事では、作者がインスタグラムに向けての取り組みや目標についてシェアしていますね。特に、彼女が「続けること」の難しさを強調している点が印象的です。多くの人がSNSを始めたものの、続けられずに悩むというパターン、私もよく耳にします。
### 感想と関連事例
作者のように、個人的な記録を通じて他者にインスピレーションを与えたいと思う人は多いです。例えば、旅の記録をブログやSNSで発信することで、「行きたい場所リスト」が増えたという人も多いですよね。個々の経験が他者の旅行計画の参考になることって、本当に素晴らしいと思います。
### 社会的影響
SNSは、単なる自己表現の場以上の役割を果たしています。多くの人が情報を得たり、支え合ったりしています。特に、心の健康やメンタルヘルスについての意識が高まっている中で、こうした発信は必要不可欠です。作者が描く「少しのしあわせ」を見つける手助けをするという考え方は、現代社会において非常に価値のあるものですね。
### 豆知識
インスタグラムのユーザーが感じる「続ける」というプレッシャーは、アルゴリズムにも関係しています。定期的に投稿することで、エンゲージメントが向上し、フォロワー数も増える傾向があります。しかし、その反面、負担が大きくなりがちで、作者が提起する「自分の価値を提供したい」という考え方は、理想的なアプローチです。
これからの投稿がどんな内容になるのか、楽しみですね。その中で、同じように悩む仲間が見つかるといいなと思います!
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キーワード: 継続
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