📌 概要
「Create Life…?」vol.2では、著者が大学時代の「やりたいこと」探しから、IT企業での苦悩を経て、転職に至った経験が語られています。大学3年生の時、インターンシップや企業説明会に参加しながら、自分の進むべき道を模索。最終的にIT企業に就職するも、実際の業務はプレッシャーと対人関係のストレスが多く、やりたいことから遠ざかっていることに気づきます。転職を決意し、業種を変えて新たな職場に進むことで、自分の「やりたいこと」を実現する喜びを再発見。最後に、生き方や働き方について考える重要性を訴えています。
📖 詳細
「Create Life…? 」vol.2
こんにちは!今日は「Create Life…?」の第2回を書いていこうと思います。もしよかったら読んでくださいね^^
「やりたいこと」と「できること」
私は大学3年生の時、「やりたいこと」を見つけるために必死でした。インターンシップに参加したり、早期選考の企業説明会に行ったり、本当に大変な時期でした。
最終的に新卒で入社したのはIT企業。経済学を専攻していましたが、プログラミングの授業からITの世界に魅力を感じていました。実は、某サイトで就活をリアルに紹介されたこともあります(ちょっと恥ずかしいですね)。
入社してみると苦労が多く、プレッシャーや取引先とのコミュニケーションが辛く、少し抑うつ気味になってしまいました。「やりたいこと」をやっているつもりだったのに、「できること」を探しているように感じ、転職を決意しました。今は新しい職場で再スタートしています。
日常の中での違和感
働く中で感じる日常は以下の通り:
- 上司や先輩、取引先から言われたことをこなすだけ
- 頑張っても評価されない資料作成
- 温度差を感じること
- 「いつまでに作成できる?」というプレッシャー
この生活がいつまで続くのか、不安が募る中、3年目に突入してしまいました。これが本当に自分の望む道なのか、疑問が残ります。
じゃあ何がしたい?
転職を考えるとき、様々な選択肢がありました。フリーランスになるか、部署移動をお願いするか、職種自体を変えるか…。最終的に転職することを選び、業界を変えました。今の職場では和気あいあいとした雰囲気で、分からないことも気軽に聞ける環境です。「やりたい」仕事を選んで本当に良かったと思います。
最後に
生きていく上でお金は必要ですが、稼ぐ手段は人それぞれ。自分が本当に「やりたいこと」を見つけることは大切なことだと思います。たまにはそのことを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
皆さんも選挙に行きましょうね!
🧭 読みどころ
この記事では、「やりたいこと」と「できること」の違いに悩む著者の体験を通じて、真の自己実現の重要性が伝えられています。💡 転職を経て「やりたい」仕事に就いたことで、喜びを見出したとのこと。悩む皆さんにも、自分の生き方を見つめ直す勇気を与えてくれます。🔍✨「本当にやりたいことは何か?」という問いかけが印象的です。
💬 編集部メモ
この記事のテーマは、「やりたいこと」と「できること」の葛藤についてです。特に、転職を経験した方のリアルな声には共感を覚えました。「やりたいことを見つける過程が大変だった」との一節が印象に残りました。このような悩みを抱えている方も多いでしょうが、自身の道を見つけるための一歩を踏み出すことは大切です。💪
転職を考えている方は、ぜひインモビの転職紹介ページをチェックして、自分に合った仕事を見つけてみてください!皆さんも一緒に、自分のやりたいことを見つける旅に出ましょう。
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