木曜日, 6月 19, 2025
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ホーム小ネタ「お母さん、生理が来ない」小学6年生の娘が妊娠、相手は中2の兄だった・・・

「お母さん、生理が来ない」小学6年生の娘が妊娠、相手は中2の兄だった・・・


1: ミザール(庭) [US] 2025/06/17(火) 21:31:29.42 ID:L3JshG2D0● BE:618719777-2BP(6000)
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妊娠中の浮気とDVで離婚した末路・・・
「お母さん、生理が来ないんだけど」“小学6年生の娘”が妊娠、相手は“中2の兄”だった…シングルマザーが直面した「衝撃の現実」
『夫が痴漢で逮捕されました』より #3
斉藤章佳 2025/06/14
 「加害者家族」――罪を犯してしまった当人の親やパートナー、子どもなど血縁関係にある人たちは、欧米では「隠れた被害者」と呼ばれる。加害者家族たちは「家族だから」という理由で、社会的あるいは心理的に追い詰められることも多く、中には自死を選んでしまう人もいる。
 中でも1000人超にのぼる性犯罪の加害者家族にソーシャルワーカーとして向き合ってきた斉藤章佳氏は、加害者家族の困難を理解することが、支援につながるとしている。今回は、斉藤氏が見聞きしてきたうち、きょうだい間の性行為で小学生が妊娠してしまったケースを同氏の新著『夫が痴漢で逮捕されました』(朝日新聞出版)より一部抜粋し、お届けする。
「お母さん。今月、生理が来ないんだけど……」
 夫と離婚し、ひとり親として子育てをしているD子はある日、小学6年生の娘からそう打ち明けられた。慌てて産婦人科に連れて行くと、なんと娘は妊娠8週目だった。聞くと、自分が仕事で家を空けている間、中学2年生の兄としばしば性行為を繰り返していたというのだ。
 D子は葛藤しながらも、児童相談所に通報することを決めた。その結果、息子は一時保護ののち、鑑別所に送致され、家庭裁判所による審判で少年院での処遇が決定された。娘はD子との生活を続けることになったものの、母としてふたりの子どもの将来に深い苦悩を抱えている。
(引用ここまで)

引用元:



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🧠 編集部の感想:
このニュースは非常にショッキングで悲劇的です。家族の中で起きた深刻な問題が、子どもたちに計り知れない影響を与えていることを考えさせられます。社会全体で子どもたちを守る仕組みが必要だと強く感じました。

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