水曜日, 5月 14, 2025
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〈デロンギ〉の全自動コーヒーマシンで驚きの味わい。磯村勇斗さんも新たなコーヒー生活を堪能。


May 14, 2025 | PR | photo_Wakana Baba text_Hikari Torisawa styling_Tom Kasai hair & make_Tomokatsu Sato prop styling_Mariko Nakazato

毎日飲むコーヒーは〈デロンギ〉の次世代モデル《リヴェリア》で。プライベートで長く〈デロンギ〉を愛用し、朝に、午後に、1日の終わりにと、毎日三杯はコーヒーを飲むという俳優の磯村勇斗さんが、最新の全自動コーヒーマシンを体験した。

ニュアンスのあるカラーリングと美しい形が空間にするりと馴染む。

「今日もコーヒーを飲んでから来ました」と開口一番。朝一番はアメリカーノ、仕事で出かけた先や集中したいときはブラック、リラックスしたいときにはカフェラテやカプチーノなどミルクを合わせたコーヒーを。寝る前にも飲みたいけれど、睡眠の質も大切にしたい、とデカフェを選ぶことも多いという磯村勇斗さん。一杯、二杯、三杯のコーヒーが、気分を切り替え、リフレッシュさせてくれるという。
「目覚めの一杯は特に大事! 朝の澄んだ空気や暖かい太陽の光と一緒に味わうコーヒーって最高ですよね。自宅では〈デロンギ〉のコーヒーマシンで淹れたエスプレッソドリンクばかり飲んでいて、気分転換にラテアートをやってみることもあります」

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コーヒー豆を入れる専用豆ホッパー2つを標準装備。コーヒー豆の入れ替えがぐっと楽になる。
シャツ45,100円(ティントリア マッティ/トレメッツォTEL03 5464 1158) 中に着たTシャツ16,500円(コロニー クロージング/バインド ピーアールTEL03 6416 0441)パンツ34,100円(デヴォレ インチピット/バインド ピーアール)

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エスプレッソやアメリカーノ、カプチーノだってボタンひとつで抽出。クレマの美しさに磯村さんも感動。

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ミルクの甘味を引き出す60〜65度で、3段階の泡立ちからメニューに合ったフロスミルクを抽出する。

そんな磯村さんを昂らせるのが、カプチーノ、ラテマキアート、カフェラテ、フラットホワイトなど8種のミルク系メニューが楽しめる、リヴェリアのミルクモデル(EXAM44055G/EXAM44055BG)。〈デロンギ〉独自のテクノロジー「ラテクレマホット」が、メニューに合わせて最適な状態のフロスミルクを自動で抽出してくれると聞き、さっそくカプチーノボタンをプッシュ!
「ミルクの泡がきめ細かくて舌触りが滑らかです。これはもうお店クオリティ! 確実に、家で過ごす時間が上質になりそう。オーツミルクや豆乳も使えるというのも嬉しいですね」

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リラックスしたいときはミルクを合わせたドリンクをチョイス。

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ウォータータンク、ミルクコンテナ、豆ホッパーが外付けされたミルクモデル。

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オニキスブラック×シルバーで、すっきり締まった印象を与えるコーヒーモデル。

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フォームミルクの下でグラデーションを作るカプチーノ。「ガラスなど、透明なカップで眺めながら飲むのが正解ですね」
シャツ44,000円 中に着たタンクトップ13,200円(共にワングラヴィティ/エストネーションTEL0120 503 971) パンツ88,000円(コラム/エストネーション) 他はスタイリスト私物

ペブルグレー、サンドベージュの2色を展開するミルクモデルに加え、オニキスブラックに艶めくのがコーヒーモデル(EXAM44035B)。コーヒーモデルでは8種のメニューが選べる。いずれも直線に曲線を掛け合わせ、すっきりしつつ柔らかな印象の形状とニュアンスのある3つのカラー展開で、キッチンやダイニングはもちろん、家のどこに置いてもインテリアにしっくり馴染む。
「家電らしからぬ色合いがすごく綺麗ですね。今はキッチンに黒いコーヒーマシンを置いているんですが、新しく迎えるならペブルグレーがいいな。ダイニングに置いているテーブルランプとよく合いそうなので、木のサイドボードに並べて、インテリアの一部として見せてみたいです」

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専用豆ホッパーが2つあるので、気分に合わせて豆を取り替えるのも簡単。

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コーヒー豆は一杯分ずつ、好みに合わせ7段階から調節して挽くことができる。

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磯村さんは深煎り派。馴染みのロースターで焙煎士に相談しながら豆を買っているそう。

機能でもデザインでも新しさを見せる《リヴェリア》のもうひとつの自慢は、ブランド初となる「ビーン スイッチ システム」。マシン上部の豆ホッパーが丸ごと差し替えられ、使い切るまで同じ豆、という常識を軽やかに飛び越える。250gのコーヒー豆が入る豆ホッパーは自立するので、そのままキャニスターとしても使える。
「自宅にはいつも3〜4種のコーヒー豆を常備しています。深煎りがメインですが、夜のデカフェ、ミルクに合わせる深煎り、贈り物でいただいた豆など、時間帯や飲み方によって豆を入れ替える苦労がゼロになると思うとすごく嬉しい。コーヒー豆を買ってきて袋や缶を開けたら豆ホッパーに入れて、そのまま冷蔵庫にしまっておけばいいんですね」

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抽出を見守る磯村さん。「タッチパネルにメッセージが出てきてびっくり、何パターンあるんだろう!」

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おやつの時間はコーヒーの時間。シュガードーナツにアメリカーノを合わせて。

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「クレマが綺麗! これってエスプレッソならではの美しい景色ですよね」

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カスタマイズ機能にも思いを馳せつつ、挽きたてのコーヒー豆の香りをじっくり堪能。

モデルごとに標準装備された多彩なメニューは、コーヒー豆やミルクの組み合わせで数倍に拡大する。さらに、抽出するコーヒーの濃さや量を調節できるカスタマイズ機能、最大4人分のプロフィール登録ができるパーソナライズ機能、ユーザー好みの抽出条件を登録して、朝、昼、夕と日に3度の切り替えが自動でできるコーヒールーティン機能も搭載。
「豆の挽き方も濃さも調整できるから、好みの設定を見つけるまでいろいろ試して研究してしまいそう。タッチパネルだから直感的にわかりやすいし、シンプルな操作性にも心を掴まれました。家に来た友達に好みを尋ねて出したり、自分で淹れてもらってあれこれ話すのも楽しそうですね」

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全く新しい、〈デロンギ〉《リヴェリア》 全自動コーヒーマシン。

左から、「ラテクレマ」搭載のミルクモデル・ペブルグレー(EXAM44055G)、同・サンドベージュ(EXAM44055BG)。
カプチーノ、ラテマキアート、カフェラテ、カプチーノMIX、エスプレッソマキアート、フラットホワイト、コルタード、ミルクの8種+エスプレッソ、エスプレッソラージ、スペシャルティ、カフェジャポーネ、アメリカーノ、エスプレッソコールド、アイスコーヒー、アメリカーノのコールドの8種が全自動で抽出可能。別売の「ラテクレマクールアップグレードセット」の専用ミルクコンテナをセットすれば、カプチーノやカフェラテなどのコールドミルクメニュー6種も自動で追加。豆ホッパーの蓋は、それぞれの本体マシン色のものと、ブラックの2種。

右はコーヒーメニュー8種に特化したコーヒーモデル・オニキスブラック(EXAM44035B)。スチームフロッサー付きで手動のミルク泡立ても可能。豆ホッパーの蓋の色は本体マシン色であるブラックと、ペブルグレーの2種。
全てオープン価格。

磯村勇斗

いそむら はやと
1992年静岡県生まれ。2014年俳優デビュー。『劇場版 きのう何食べた?』『ヤクザと家族 The Family』で第45回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。『月』で第47回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞ほか多数の賞を受賞。主な出演作に、映画『PLAN 75』『さかなのこ』『波紋』『渇水』『正欲』『若き見知らぬ者たち』『八犬伝』。ドラマ『今際の国のアリス シーズン2』『不適切にもほどがある!』『クジャクのダンス、誰が見た?』でも話題を呼ぶ。主演を務めるNetflixオリジナルドラマ『ソウルメイト』の配信が控える。



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