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韓国のデベロッパーTeam Tapasは4月23日、『魔女の庭』の早期アクセス配信を5月23日18時(日本時間)に開始すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語字幕に対応。発表にあわせて、早期アクセス版の内容などが明かされている。
『魔女の庭』は、怠け者の魔女たちを説得してガーデンの崩壊を阻止しようとする、かわいくあやうい魔女たちのローグライトアクションゲームである。本作の世界では、夢の魔女が作り出した「庭」に魔女たちが住んでいた。しかしある時、危機意識もなく、約束も守らない怠け者の魔女たちのせいで、ガーデンは崩壊しようとしていた。
主人公のシルは、ガーデンに住む魔女の1人である。本作で彼女は、やっと手に入れた大事な場所を守るため奮闘。自由奔放な魔女たちをティーパーティーへ参加させるべく、戦いを繰り広げていく。可愛く危うい世界と魔女たちの物語が、ローグライクアクションとして繰り広げられる。

魔女のシルは、大きなハサミを使った攻撃やダッシュといったアクションを駆使して、モンスターや魔女と戦う。本作ではステージをクリアすると、能力が獲得できる。新しいスキルやアクションの強化など、主人公のシルを獲得した能力で強化しながら、魔女の説得を目指すのだ。要素としては恒久的な強化要素も搭載。繰り返し遊んでいるうちに、魔女のシルは強く成長していくようだ。主人公や魔女たちも含めた、可愛らしさもダークな世界やグラフィックも特徴だろう。


本作は、韓国のデベロッパーTeam Tapasが手がけている。過去作としては、『漂流少女』および『勇者の飯』をスマートフォン向けに配信してきた。本作はTeam Tapas初のPC向けタイトルとして、2023年8月に発表。2024年9月のデモ版公開やイベントへの出展などを経て開発が進められてきた。プレスリリースによると、今後マルチプラットフォームへの進出も目指しているそうだ。
発表によると、5月23日に配信される早期アクセス版では、メインストーリーのチャプター5までがプレイできるという。チャプターを進めるたびに、シナジーシステムやユニークかつ強力な魔道具システムなどが登場。チャプター4ではハサミ選択システムが追加され、それぞれ独自の攻撃スタイルなどをもつハサミが選べるようになるそうだ。
またデモ版からは難易度調整やスキルバランス調整などが実施。全体的な難易度やバランス調整、ステージ構成のリワークなどに加えて、難易度の名称もストーリー/カジュアル/ノーマルの3種類から、ストーリー/ノーマル/ハードの3種類に変更されている。一部スキルの調整もおこなわれており、特に「反射」については強すぎたため、ハイリスク・ハイリターンな性能へと再調整されたそうだ。そのほか、チャプター5クリア後には、アップデートまでの間にプレイできる一時的なエンドコンテンツやチャレンジモードも登場。正式リリース版では、新たな魔女と戦うサイドストーリーや、新しい育成要素などの導入も予定されているそうだ。
『魔女の庭』はPC(Steam)向けに、日本時間で5月23日18時早期アクセス配信開始予定だ。