Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル Anker絡まないケーブル 100W 結束バンド付き USB PD対応 シリコン素材採用 iPhone 16 / 15 Galaxy iPad Pro MacBook Pro/Air 各種対応 (0.9m ミッドナイトブラック)
¥1,790 (2025年4月26日 13:09 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
こんにちは。プログラミングのプの字も分からない全くの素人です。
普段は経理部でパソコンと向き合っていますが、プログラミングは全く触ったことがありませんでした。
そんな私が手を出したのがLINEBOT。初心者の私でも最低限の応答をしてくれるようになったので
本記事にて紹介をします。
使用ツール
・Googleスプレッドシート
・LINEBOT
できたこと
店舗番号を入力すると店舗情報を返してくれるBOTを作成しました。
業務上店舗に電話をすることが非常に多いのですが
電話番号を毎度検索することが手間に感じていたことがきっかけで作成をしてみました。
Makeシナリオがこちら。
Googleスプレッドシートを活用することで
全店舗のデータから対象店舗を抽出するシナリオが作成できました。
もうちょっとやりたいこと
①店舗名からも抽出できるようなシナリオを作りたいです。
スプレッドシートをAPIに変換すれば対応可能かも・・・?
②店舗の位置情報がわかるURLが表示されるようにしたい。
店舗住所とマップのAPIをうまいこと連携させれば可能?
感想
時間と技術が欲しい!!
もっといろいろ試してみたい!そんな気持ちです。
デジタルの第一歩を踏み出すことができたので、あとは進むのみ!
頑張ります!