MoKo ライトニングからType C変換用アダプタ 4枚セット 紛失防止シリコンストラップ付き ライトニング to Type C 変換アダプター 480Mbpsデータ転送/10W充電対応 小型 iOS TypeC変換アダプター iPhone16/16e/15シリーズ/iPad Pro/AirなどTypeCコネクタのデバイスに対応 【OTG機能・イヤホン非対応】WhiteGray
¥848 (2025年4月28日 13:11 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
SWITCHBOTは、セキュリティシリーズ製品から、「SwitchBot スマートテレビドアホン」の予約販売を4月18日に開始した。価格は18,980円。
カメラ付き子機を玄関先に取り付けるだけで、自宅のインターホンをスマートドアホンにできるアイテム。付属のテープまたはネジで固定する。配線工事不要のため、賃貸住宅などにも手軽に取り付けられる。
300万画素のクリアハイビジョンカメラを搭載し、双方向通話による来客応答が可能。さらにカラーナイトビジョンで、夜間も来訪者の顔や外の様子をくっきり鮮明に映し出す。165度の超広角レンズで来訪者のつま先から頭、靴箱の影やポスト周りもリアルタイムでチェックできる。なお、1.5mの高さに設置した場合、2m先の地面が映る。訪問者が呼び鈴を鳴らしたり、玄関先に立つと自動で録画を開始し、後から再生することが可能。
バッテリー容量は5,000mAh。親機・子機の連携には省エネ通信技術「EcoPower Wireless」を採用し、充電は「約2年8カ月に1度」という。USB Type-Cポートを搭載。別売のソーラーパネルを使えば充電不要で使用できる。
別売のSwitchBot ロック製品と連携すれば、交通系ICカードのSuicaやPASMO、スマホのNFC機能などを使って、玄関子機に軽くタッチするだけで自宅の鍵を解錠できるという。
モニター親機は4.3型の液晶ディスプレイを採用。スタンド付きで、リビングのテーブル上に立てて置くことも、玄関に壁掛けで設置することも可能。呼出音は最大100dBで、離れた部屋にいても聞き逃さないとしている。