パリパリキュー 春を待つシマエナガ PPC-11F2-SME
ホームショッピングは、生ごみ処理機「パリパリキュー 春を待つシマエナガ PPC-11F2-SME」を5月20日に発売する。直販価格は45,800円。自社ECショップにて予約受付を開始している。
「パリパリキュー」は、温風で加熱して生ごみを乾燥させる、家庭用の生ごみ処理機。香川県で創業70年以上のシマが開発した。今回のコラボレーションでは、シマエナガのイラストをデザインに採用し、毎日の生ごみ処理を楽しくするとしている。
シマエナガのイラストをあしらったオリジナルデザイン
使い方は簡単で、専用バスケットに生ごみを入れ、本体にセットし、ボタンを押すだけ。生ごみが約1/5以下まで減量する。最大処理容量は約2.8L。処理時間は約4時間10分～10時間40分。
本体サイズは23×27×27cm(幅×奥行き×高さ)、重量は約4.1kg。消費電力は300W。電源コードは1.6m。運転音は約36dB。バスケット用水切りネット(15枚/袋)、脱臭フィルター2個が付属する。
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