土曜日, 5月 3, 2025
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日比首脳会談 安全保障分野での連携を一層強化へ|TBS NEWS DIG

フィリピンを訪問中の石破総理はきのう、マルコス大統領と会談し、安全保障分野での連携を一層強化することで一致しました。

日本がフィリピンと安全保障分野で協力を強化することは、海洋進出を進める中国に対し足並みを揃えてけん制する狙いがあるとみられます。

石破総理
「今や日本とフィリピンは同盟に近いパートナーになったことを感慨を持って受け止めております」

南シナ海で対峙するフィリピンと中国の緊張が高まる中、会談では自衛隊とフィリピン軍との間で燃料などを互いに提供することが可能となる協定の締結に向け、交渉を開始することで一致。

また、機密情報を共有するための協定についても、政府間で議論を開始することを確認するなど、安全保障分野での協力関係をさらなる高みへ引き上げました。

日本とフィリピンは同じ同盟国であるアメリカと経済・安全保障分野で連携を深めることを重視していて、会談でも引き続き3か国で協力していく重要性を確認しました。

石破総理はきょう、フィリピン沿岸警備隊や海上自衛隊を視察する予定で、中国をにらんだ外交の展開が続きます。

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29 コメント

  1. マルコス大統領ご夫妻に大変歓迎を受け仲良くなられたようで良かったですね。
    協議の席でもフィリピン側が熱心な事が伝わってきます。
    今回の東南アジア訪問は随分大人数のご同行だったのですね。

  2. 岡村ゴチ利確逃げキョウカ金集めの日比谷花壇が、日比谷公園にある店舗と別法人だって誤認しないようにってお願いしたら、日比屋みたいなグローバル🍌コラボアピールみたいなの激コワ

  3. そこまで重要視する国か?
    なんならザンビアとかで米手渡しして来いやブタ。
    マジ使えんなコイツ。
    会社で歳上同期のヘタレ辻と同じだわ。
    口だけ達者、行動が伴わない。
    まさに辻。

  4. ローマ教皇葬儀に各国首脳集結!日本の首相石破はなんで東南アジアをうろついてるの?絶好の外交チャンスだったのに😢ボッチスマホになるのを避けた😢

  5. トランプ 敵に回して = 日米安保あるから平和大丈夫
    ロシア 敵に回して = ウクライナ戦争継続支援 + ロシア資産パクリ + 岸田のパトリオット輸出
    China トノダチ = パンダくれ! [ソーカ国交省]尖閣present!
    対中のフィリピン支援 = キックバック + 日本国民を騙すアリバイ作り
    ~もう、メチャクチャ外交~

  6. 台湾有事の際は(日本と一緒に)最前線に立つようにと、こないだアメリカに言われたからね、フィリピン
    しかし、媚中のくせにすごい二枚舌だな石破

  7. あかんあかんあかん、フィリピンさんあかんよ。
    機密情報を今の日本政府に流したら中国に売られるよ。

    今の日本に恩が出来たら日本経由で中国に揺すられるよ。

  8. 消す理由が分からないです。

    今の日本の政権がアメリカではなく中国に着いているのがトランプの政策を狂わせているのだと思います。

    例えばウクライナとロシア戦争についても、アメリカは戦争を止めるためにウクライナに支援をするのをトランプ政権から辞めています。

    本来アメリカからの支援が無ければウクライナはジリ貧になる筈でしたが、代わりに日本がウクライナに年間数兆円を支援し続けていると。

    その金でドローン兵器を作りまくっています。

    結果、ウクライナがアメリカの提案に乗り切らず、乗ら無ければ停戦はせず、ウクライナのレアメタルも手に入らない。

    ウクライナのレアメタルが手に入らなければアメリカは中国からレアメタルを輸入しなくてはならない。
    詰まり関税をかけ続ける事が出来ない。

    また、ウクライナが停戦しなければ、ロシアとアメリカの政策が上手く進まず、シベリアのロシアと日本とアメリカの天然ガス採掘も進まないと。

    この二つが進まない=エネルギーとレアメタル類に関しては今のところ中国に依存せざる追えないのが今のアメリカです。

    仮に最終的にハルノートに持っていくにせよ、半導体=レアメタル、半導体=兵器の材料であり、それが無ければ中国との戦争は出来ない。

    挙げ句にに日本は今日米同盟より中国に着こうとしているのが見え見えですよね、石破の関税と防衛は別々とか明らかにトランプ政策を突っぱねると発言してるのと同じ意味ですから。

    移民についても、日本の移民は中国がダントツ1位です。

    先進国の全てが移民排斥に動けるようにトランプが大統領になったことで出来るようになった、グリーンエネルギー政策も世界が辞めれるようになった、ジェンダー政策も辞めれるようになった、それを日本以外の国はやるようになった。

    グリーンエネルギー政策の一番の売上は中国です。メガソーラー然り、半導体然り。

    ジェンダーという中国人の付け入る隙を無くした、しかし日本だけは中国人を受け入れ続け、寧ろ大幅緩和をしてしまっている。

    こんな状態でアメリカにとっての財布であり、軍事的中国包囲網である日本と連携出来るはずもなく、トランプ政策に致命的な穴を空けているのが日本だとしか思えないのです。

    日本が協力し、中国排斥と、ウクライナ支援停止をしているば、今頃ロシアウクライナは停戦し、ウクライナのレアメタルはアメリカが手にし、中国からレアメタルの依存を辞めれたので関税弱気にならなかった筈です。

    また、日本の株式がぐらついついて予測(信用)出来ないのも、本来ならアメリカに着くのが間違いないのにそれが石破政権は確信できない、政治と株価は一番影響するので予測不能となってしまい乱高下したり、全体的には下降しているのです。

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