月曜日, 5月 5, 2025
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初代『バイオハザード』を彷彿させる固定カメラとプリレンダ背景のサバイバルホラー『PHASE ZERO』が開発中


SPINA Studioは、サバイバルホラーゲーム『PHASE ZERO』を開発中だ。発売日は未定、対象プラットフォームはPC(Steam)。

本作は初代PlayStation時代を彷彿とさせるローポリゴンのサバイバルホラーゲームだ。

舞台は1994年、辺境にある港町「フリントポーク」。容赦ない吹雪が押し寄せるなか、謎の病気が急速に蔓延し、町の住民のほとんどが奇怪な変貌を遂げ、クリーチャーと化していた。

主人公の記者メアリーと、負傷したエンジニアのガイは、限られた物資を頼りに夜明けまでに真実を突き止めなければいけない。

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(画像はSteamより)
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(画像はSteamより)
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(画像はSteamより)
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(画像はSteamより)

物語はエピソード形式で展開され、各章でふたりの主人公のうちひとりが主人公となって物語が展開する。公開されているトレーラーでは銃でゾンビのように変貌した町の住民に立ち向かっているシーンが確認できる。

初代『バイオハザード』や『バイオハザード2』にオマージュしており、プリレンダリングされた背景ビジュアルと固定カメラ、さらにその1990年代後半を彷彿とさせるローポリゴンが特徴だ。

記事執筆時点では日本語に対応していないので、今後のアップデートに期待したい。サバイバルホラーゲーム『PHASE ZERO』は開発中なので、気になった人はウィッシュリストに登録してみてはいかがだろうか。

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