火曜日, 5月 6, 2025
ホームVideoニュース全面禁煙から一転、会場内に喫煙所 大阪・関西万博【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2025年5月3日)

全面禁煙から一転、会場内に喫煙所 大阪・関西万博【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2025年5月3日)

 大阪・関西万博は現在、会場内は全面禁煙となっていて、喫煙所は大阪メトロ・夢洲駅に近い東ゲートの外側にのみ設置されています。

 ただ、会場内で喫煙する来場者やパビリオン関係者が確認されていて、環境と景観への懸念が高まっていました。

 関係者によりますと、バスターミナルなどがある西ゲート側の会場の中と外に2カ所、今月中にも喫煙所を設置することで調整が進んでいるということです。

(「グッド!モーニング」2025年5月3日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

source

Views: 0

RELATED ARTICLES

32 コメント

  1. 大阪府に限らず喫煙規制が強化されたことに対し、あれこれと理屈をつけて批判する者が常にいる。
    しかし、彼らの言い分は、冷静な数字の前ではあまりにも軽薄で無責任だ。
    日本では、たばこによる健康被害で年間約1.5兆円から2兆円規模の医療費が発生しているとされ、これに生産性損失や介護費用など間接費を加えると、総損失は4兆円を超えるとも推計されている。
    一方、たばこ税の税収は約2兆円程度に過ぎず、完全に赤字だ。つまり、喫煙者は自らの快楽のために、非喫煙者を巻き込み、医療制度に過剰な負担を強いている加害者に他ならない。

    しかも、欧米を中心とした多くの国では、屋内全面禁煙が常識であり、公共の場でタバコを吸うことなど考えられない。そうした国ではきちんとルールを守るにもかかわらず、日本国内に戻ると手のひらを返したように権利を主張し始める。

    もはや喫煙は個人の自由の問題ではなく、公共の福祉を守るための明確な規制対象であるべきだ。喫煙を擁護する者たちは、もはや議論の俎上にすら上げるに値しない時代錯誤の存在だ。

  2. 会場内禁煙のルールを守れない関係者は出禁にし、来場者は御代を返してお帰りいただけば良い。ルールを守って吸っている愛煙家である僕から言わせれば、ルールを守れない輩が喫煙者に多いから肩身が狭いんだ。

  3. …つまり…こういうこと?↓
    ?「すっげー!ここが大阪万博かぁ!」
    ?「おう!坊主達!広いからあまり離れんなよ」つ タバコに火をつける
    現実版 名探○○○ン が起きる

  4. 薬物中毒者?多額の税金が投入されると指摘されて糾弾されているイベントなのにコンセプトが理解できていないんですね。最低の民度?カルト宗教やマルチ商法系の企業や手下に中抜きで税金をまくためのイベントなのでこんなものでしょう。万博よりも病院に行けと思いました。

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

- Advertisment -

Most Popular

Recent Comments