【Amazon.co.jp限定】USBメモリ 1TB 大容量 USB3.0・Type-C 高速データ転送 メモリー フラッシュメモリ 外付け 容量不足解消 スマホ用可能 Mac Windows PC Pad対応 360度回転 合金製 耐衝撃 防塵仕様 バックアップ タイプC USBメモリー 携帯便利 コンパクト
¥2,999 (2025年4月28日 13:05 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)【2025新版・MFi認証・自動接続】 iPhone hdmi変換ケーブル ライトニング 設定不要・ APP不要・ 給電不要 ・1080PプルHD TV大画面 音声同期出力 ライトニング hdmi iphone tv 変換ケーブル テレビに映す 遅延なし簡単接続 iPhone/iPad などに対応 日本語取説付き(iOS13 - iOS18対応)
¥2,199 (2025年4月28日 13:11 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
デベロッパーのEleventh Hour Gamesは4月18日、『Last Epoch』に向けてシーズン2「Tombs of the Erased(消された者たちの墓)」をリリースした。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はシーズン2のリリースにともない、大幅にプレイヤー数が増加している。
『Last Epoch』は、ハック&スラッシュ要素を中心とするアクションRPGだ。オンラインでの協力プレイに対応している。本作の舞台となるファンタジー世界エテラは、ヴォイドと呼ばれる闇の存在に攻撃を受けている。プレイヤーは時空を超え、過去や未来の世界をヴォイドの軍勢と戦いつつ冒険。ランダムでドロップするアイテムを集め、キャラクターを強化していく。
またゲームプレイにおいてはカスタマイズ要素の多さが特徴。15種類用意されたクラスと、それぞれに存在する強化ツリーによって、スキルの性能を変更可能。プレイスタイルによってさまざまなビルドを実現できる。また装備品の性能はランダムで変化し、クラフトで特性を変更することもできる。
本作は2019年5月よりSteamにて早期アクセス配信を開始。配信当初こそ注目度の低かった本作ながら、マルチプレイ対応を含めた要素追加などのアップデートがたびたびおこなわれた結果、プレイヤーベースが数千人規模へと拡大していた。そして2024年2月の正式リリースを迎え、人気が爆発。ピーク時には26万人以上の同時接続プレイヤー数を誇る盛況を見せていた(関連記事)。
そんな本作に向け本日4月18日、Eleventh Hour Gamesがアップデートを実施。シーズン2「Tombs of the Erased」が開幕した。シーズン2では「The Woven」なる新派閥が登場。さらに新たな敵のクラスとして「Champion」級の敵が実装。既存の敵から能力が追加されるなど、強力な相手としてデザインされているものの、ユニークアイテムをドロップするなど、特別な報酬も獲得可能だ。

これらのほかにも、数々の追加要素やバランス調整などを含んだ大型アップデートにより、本作には多くのプレイヤーが集まっている。SteamDBによれば、ここ数か月は数千人程度でユーザーベースが推移していたところが、シーズン2のリリースによって急上昇し、ピーク時には15万人を突破。本稿執筆時点でも、10万人近い同時接続プレイヤー数を記録している。
なおEleventh Hour Gamesは『Last Epoch』のシーズン2について、もともと4月2日に配信すると告知していた。しかしハクスラARPG『Path of Exile 2』の大型アップデート0.2.0「Dawn of the Hunt」のリリース日が4月5日にリリースされると発表。これを受け、“友人”とのリリース時期をずらすためとして、現地時間4月17日に延期する旨を発表していた。今回の盛況には、配信時期の調整も一役買っているものと思われる。
『Last Epoch』はPC(Steam)向けに配信中だ。価格は税込3900円。またゲーム内は日本語表示に対応している。