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¥1,599 (2025年4月25日 13:05 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は4月25日、5月22日に「平和島自動運転協議会」を発足させることを発表した。
自動運転開発企業のTuring、Applied Intuition、SHMの3社と、日本政策投資銀行(DBJ)、日本経済研究所(JERI)、東京流通センター(TRC)が参加し、大田区平和島にあるTRCの15万平方メートルの敷地内で、自動運転に関する実証実験を実施する。自動運転車両開発企業同士の協調領域でのオープン・イノベーションを通じて、自動運転業界の発展と、日本の物流業界が抱える社会課題の解決を目指す。
平和島自動運転協議会は、JERIが事務局を務め、TRCが施設運営を担う。品川駅から5km圏に位置するTRC構内を「HeAD Light Field」と名付け、主に自動運転開発企業が自動運転技術に関する実証実験やデータ取りを行う走行フィールドと、センタービル916区画を会員用コミュニケーションルームとして活用する。

TRC構内図
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同協議会の会員を、「自動運転関連の技術・サービス開発などに取り組む、またはサポートすることができる企業」を条件に広く募集する。協議会会員は、TRC所有地の私道、センタービル916のコミュニケーションルーム、A棟2階のAE2-3区画、約8000坪あるA棟屋上やその他構内広場を無償で利用できるという。