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¥59,699 (2025年4月28日 13:11 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
グーグルの親会社であるアルファベットは2025年第1四半期の決算を発表した。
営業収益は902億3400万ドル(12兆9430億円)で前年同期比約12%増、営業利益は306億600万ドル(約4兆4000億円)で約20%増、純利益は345億4000万ドル(約4兆9560億円)で約46%増の増収増益となった。
サービス別では、Google検索その他の売上が507億ドル(約7兆2665億円)で約10%増、YouTube広告が89億2700万ドル(約1兆2800万円)で約10%増、ネットワーク広告が72億5600万ドル(約1兆円)で約2%減、サブスクリプションやデバイスの売り上げが103億7900万ドル(約1兆4884億円)、Googleクラウドが122億6000万ドル(約1兆7581億円)で約28%増となった。
CEOのスンダー・ピチャイ氏は、「今四半期の好調な業績に満足している。AIを活用した新機能を含め、事業全体で健全な成長と勢いが継続している。検索では、引き続き2桁の増収を達成したほか、AIによる概要は月間15億人以上が利用するなど好調。サブスクリプションでは、YouTubeやGoogle Oneが主力となり、7000万件の有料ユーザーがいる」とコメントした。