Loading...



きれいな50代は、「旅館並みの朝食」と「2食のササッと飯」でできている〈あの時の話題を再発見〉 - 仕事脳で考える食生活改善

きれいな50代は、「旅館並みの朝食」と「2食のササッと飯」でできている〈あの時の話題を再発見〉写真はイメージです

7年前のちょうど今ごろ、「ダイヤモンド・オンライン」で読者の反響が大きかった記事を再配信します。(記事初出時の公開日:2018年4月27日)

身体的コンプレックスは
闇雲に痩せても解消しない

 ダイエットの話題は尽きませんが、今日は「痩せればいいってものじゃない」という話をしてみたいと思います。

 突然ですが、身体的コンプレックスってありますか?

 私の場合は、顔が大きいのが嫌で、スッキリした顎のラインに憧れて、学生時代にはいわゆる摂食障害になるくらいのダイエットをしました。しかし、痩せてもコンプレックスは解決しませんでした。なぜなら骨格の問題だったからです(笑)。むしろダイエット後は、顔から下が痩せる程に、かえってアンバランスになるということも知りました。

「年齢を重ねても体重が変わらない」という人は少なからずいます。しかし、その方たちなりに、背中や腰回りにもたつきを感じたり、シルエットが変わったように感じることはあるようです。客観的に見てみると、それらの変化が体重のせいではないのは明らかです。それなのに、「体を鍛えよう」と思うよりも「ちょっと体重を落とそう。食事量を減らそう」と思う方が多いのが現実です。でも、痩せたら解決するのでしょうか?
 
 今回、お話を聞かせていただいたのは“ミランダかあちゃん”の愛称で人気のファッションブロガー、輪湖もなみさん(56)。「おしゃれと痩せるは関係ありません」「痩せたら“こけし化”したというコワイ落とし穴」など、気になる記事をたくさん書いていらっしゃいます。

フラッグシティパートナーズ海外不動産投資セミナー 【DMM FX】入金

Source link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  • Be the first to comment