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【初任給で買いたいゲームデバイス特集】とは?
新生活がはじまる4月、わずかな贅沢を味わいたくなる初任給で、いつもより“ちょっといいデバイス”を探したい! という企画。「多少コストがかかってもいいから、ちょっといいものを選んでほしい」と各メーカーの担当者に伝え、そのオススメ製品を紹介する。
4月末に初任給を受け取るという方も、そうでない方も、製品の選定の理由も合わせてぜひ今後の参考にしていただきたい。
今回紹介するのは、Elgatoより、作業効率化デバイス「Stream Deck Neo」だ。
「Stream Deck」は、搭載されたボタンにアプリの機能やショートカットなどを割り当て、自由にカスタマイズできるPC用デバイス。ユーザー自身が自分に合わせて機能を割り当てることで、普段の作業を効率化できる。
もともとは配信者に人気のデバイスだったが、様々なアップデートを重ねたことで、仕事や趣味にも大幅に役に立つデバイスとなっているという。
“小さなストレス”を開放する「Stream Deck Neo」
「Stream Deck Neo」
発売日:2024年4月20日
価格:オープン(Amazon価格13,980円)
「Stream Deck Neo」は、前面に8個のボタンが付いた白くて丸みのあるデザインが特徴のデバイス。この8個のボタンに、アプリやPCの機能、ショートカットなどを搭載できる。
「Stream Deck」は、ワンボタンに様々な機能を割り当てることができるのが最大の特長。配信中にストリーミングソフト「OBS Studio」の機能の使用や切り替えなどができるため、配信者の間では定番のデバイスとなっており、最近では配信者以外でも「便利アイテム」としての使用頻度が増えてきているという。
使い方の例としては、YouTubeの視聴頻度が高いという場合、「マルチメディア」アクションの機能として、「再生・停止・次のトラック・前のトラック」を割り当てられる。これはYouTubeを開いているブラウザがバックグラウンドにある状態でも機能するため、他の作業をしながらでもいちいち画面を切り替える必要がない。
また作業効率という点で大きいのは、「プラグイン」機能だ。プラグインではSlackやDiscord、Photoshopなど、インストールすることで様々なソフトの機能を取り込むことができる。
たとえばSlackなら、やり取りの多い相手とのダイレクトメッセージのウィンドウをワンボタンで立ち上げたり、Discordならマイクミュートのオン/オフ、フレンドのボイス音量の上げ下げなどが可能となる。
さらに、いわゆるマクロ機能となる「マルチアクション」機能もある。マルチアクションではPC上での作業を登録することで、たとえば特定のヘッドホンの音声出力切り替えと音量設定をボタンに登録したり、WEB会議用の照明、カメラ、音量などの設定をワンボタンで済むように設定したり、アイデア次第で様々な作業をワンボタンに落とし込むことができる。
プラグインとマルチアクションを組み合わせればさらにできることが増えるということで、まさにPC作業の役立つ相棒と言えるデバイスだろう。
「Stream Deck」は製品シリーズがいくつか展開されているが、「Stream Deck Neo」は中でも価格帯を抑えた製品となっている。
とはいえボタンは8個あるほか、ページ切り替え機能があり、各ボタンにはフォルダ機能(押すと下の階層のボタンが展開する)も割り当てられるので、できることに制限があるわけではない。小さくて製品の持ち運びにも便利なため、「初めて買うならこれがオススメ」という。
Stream Deck自体は様々なシーンで作業の効率化ができるということで、プログラマーがコードを書く際のお供としたり、医者が電子カルテを書く際のサポートに使ったり、使う人の分だけ使い方があるようなイメージだそうだ。
Stream Deckは、「日常的にPCを使う人なら、小さなストレスから開放される」ところが最大のウリだという。ほんの数秒の作業であっても、それらを少しずつでもショートカットできることで、ものすごく快適に感じる瞬間が何度も訪れるそうだ。
使い方の実例などについては、Elgatoの公式Xで随時情報発信されている。新生活の便利デバイスとして、ぜひチェックしていただくといいだろう。