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「みどりの日」に開運する人が考えていること
本日5月4日は「みどりの日」。
「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心を育む」とされる日です。
日本はとても緑に恵まれた美しい国です。
山、森林、海のバランスが良く、水も美しく、おいしい。
このような自然バランスの良い国は、世界でも非常に少ないでしょう。
そんな自然に恵まれた四季のある日本では、神社のように、自然崇拝をする信仰が広がりました。古来より脈々と続く、豊かな自然とともに生きてきた日本人らしい信仰です。
しかし、今、日本の自然に危機が訪れています。
お米が主食である日本は米づくりが主体でしたが、その米がかつてない高値になる異常事態になっています。
自然崇拝の神道の祈りの目的は、この国の「五穀豊穣」です。
なかでも、とりわけお米(稲)が実ることが大切と考えられてきました。
それこそ、私たち日本人が綿々と繋いできた思いなのです。
その実りは、私たちの願いを「叶える力」にもなります。
家とは「小さな神社」のようなもの
祈りというのは、一人の力で形になるものではありません。
日本人が持っている集団(チーム)で同じ思いを持つ力こそ、世界を変える原動力になっていくのです。
多くの震災やコロナ禍を経て、私たち日本人の心は少しずつバラバラになってきている気がします。一人ひとりが他者への思いやりをなくしているのではないかと感じるのです。
まずは、あなたの家庭、家族への思いやりから始めてみませんか。
家とは「小さな神社」のようなもの、あなたが守る「聖域」です。
その中で諍いが起こったとき、あなたの神社は穢れ、崩壊します。
今日は笑顔で家族を迎えて、思いやりの心で家族を迎えてみてください。
一人ひとりの小さな想いが広がって、いつか大きく変わる日がくると私は思っています。
(本稿は『1日1分見るだけで願いが叶う! ふくふく開運絵馬』の著者による特別投稿です)
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