2024年10月4日(金)よりMeta Questにて発売中のVR映画『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』。
本作が、2025年6月8日(日)から14日(土)までフランス・アヌシーで開催される「アヌシー国際アニメーション映画祭」の公式コンペティション「VR-シリーズ部門」に選出され、正式出品が決定しました!
6月8日(日)から14日(土)までフランス・アヌシーで開催される「アヌシー国際アニメーション映画祭」の公式コンペティション「VR-シリーズ部門」に、没入体験型VR映画『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』が選出され、正式出品が決定いたしました!
「アヌシー国際アニメーション映画祭」は、1960年にカンヌ国際映画祭からアニメーション部門が独立し設立され、アニメーション映画祭としては世界で最も長い歴史を持ち、最大規模で開催される映画祭です。
『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』は、バンダイナムコフィルムワークスと多数のVR作品を生み出したAtlas Ⅴ社との共同により制作され、Astrea社 がディストリビュートを行うMeta Quest対応のVR長編映画。
昨年開催された、第81回「ヴェネチア国際映画祭」のイマーシブ部門にもノミネートされるなど、世界的にも注目される映像作品です。
ストーリーは、ガンダムシリーズの時代の一つ、“宇宙世紀”0096年を舞台とし、連邦でもジオンでもない非公式の傭兵組織アージェント・キールに所属する主人公として物語に参加しながら、実物大の宇宙世紀を体験することができる、今までにない没入型映像作品となっています。
ぜひ、あなたもモビルスーツのパイロットになり、“宇宙世紀”の主人公を体験してみてください。
※詳しい開催概要などは「アヌシー国際アニメーション映画祭」公式サイトの今後の発表をご確認ください。
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