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Electronic Artsは4月19日、FPS『Battlefield(バトルフィールド)』シリーズ最新作のためのコミュニティ開発コラボレーションプログラム「Battlefield Labs」の最新コミュニティアップデートを公開した。今回は、現在開発中の「破壊」要素について報告されている。
Battlefield Labsは、開発元がコミュニティと共に『Battlefield』の次回作を構築するためのコラボレーションプログラム。参加者は新作のコンセプトやメカニクスをテストしてフィードバックを送り、開発元は何を優先すべきか、何を改善すべきかを判断する材料にする。現在は、欧州および北米の招待されたプレイヤーグループとサーバーを対象に、数千人規模で実施されている。
今回公開されたコミュニティアップデートでは、『Battlefield』シリーズ最新作に向けて、どのように「破壊」をデザインしテストしているかが報告された。開発元は破壊の目標として、環境を作り替え、周囲を戦略的に優位になるよう変身させることで、ゲームプレイに深みを加えることを中心に据えているとコメント。また、プレイヤーはゲームプレイを通じて何を破壊・改変・改造できるのかを直感的に理解でき、周囲のワールドを作り替えることを不可欠な体験の一部にすることを目指すとした。
上に掲載した動画は初期プレアルファ版のもので、壁を破壊して建物を素早く抜け、反対側に出る様子が披露されている。通常はブロックを迂回するか、階段を使って反対側へ向かうかたちになり、破壊の戦術的な効果を示す映像となっている。なお開発元は、破壊によって生まれたプレイヤーにとっての優位は、敵にとっても優位となるかもしれないとも述べている。

壁の破壊について、銃弾など爆発よりも小さな衝撃であっても、十分なダメージを受けると破壊につながるという。プレイヤーは壁を射撃して突破することが可能で、オーディオVFXにより攻撃が成功したかどうかを目だけでなく耳でも確認できるとのこと。また、壁を破壊し建物が崩れると“リンゴの芯”のように中心部がむき出しになり、破壊された部分は瓦礫となって周囲の地面に積み上がる。ゲームプレイにおいては、その瓦礫を遮蔽物として利用するようなこともできるそうだ。
Battlefield Labsを通じては、戦術的要素としての破壊から、破壊できる・できない環境の違いをプレイヤーが識別できるかどうかまで、多岐にわたり検証されているという。その中で開発元は、マップ内で破壊できるオブジェクトのバランスと、壁面に対する破壊レベルの微調整に関するフィードバックを受け取っており、今後もテストを続けていくとした。
『Battlefield(バトルフィールド)』シリーズの最新作は、正式タイトルや発売時期は未定。対応プラットフォームも未公表だが、Battlefield LabsはPC(EA app)/PS5/Xbox Series X|Sにて実施されている。最新作の開発には、EA傘下のDICE・Ripple Effect・Motive Studioが携わり、シングルプレイキャンペーンはCriterion Gamesが担当。『Battlefield 4』以来となる現代戦が描かれることが明らかにされている。