「氷聖女と炎悪魔の禁断ラブ！」

• この記事のポイントを3つご紹介します！✨

  1. 魅力的な設定❄️🔥
     氷の聖女シーラは強大な氷の魔力を持つものの、周囲から落ちこぼれ扱い。でも、炎の悪魔と呼ばれるイサーク王子との出会いが、彼女の運命を変えることに！

  2. 政略結婚からの溺愛ラブ💖
     シーラとイサークの関係は政略結婚から始まりますが、やがてお互いを深く愛し合う展開に。強すぎる魔力のお陰で生まれる二人の絆が、物語の見どころです。

  3. 特典満載の単行本📚🎁
     新婚エピソードやキャラクター設定画が収録された単行本では、書泉・芳林堂書店やアニメイトで購入特典も用意されています。ファン必見ですね！

  ぜひ楽しんでくださいね！

📌 ニュース：
冨月一乃の新作「追放された氷の聖女は暴炎の王子に娶られる」が本日8月8日に発売されました。

物語は、辺境の雪国に住む王族末姫シーラが主人公です。彼女は強大な氷の魔力を持ちながら、その力を制御できず、「氷の聖女」として疎まれています。

そんなシーラに、熱砂の国のイサーク王子から求婚が届きます。彼は「炎の悪魔」として知られ、恐れられていますが、シーラの氷のキスによって彼の暴炎をコントロールできることがわかります。

二人の溺愛ラブストーリーは、政略結婚から始まります。単行本には新婚エピソードやキャラクター設定画も収録。特典も充実しており、ファン必見です。

🧠 編集部の感想：
この作品は、強大な魔力を抱える主人公たちが織りなす心温まるラブストーリーです。氷の聖女シーラと炎の悪魔イサークの対照的な力が、互いに影響し合い、成長していく様子が魅力的。彼らの政略結婚から生まれる恋情は、運命を超えて深まる様子が丁寧に描かれており、読者を引き込む要素が満載です。また、特典や描き下ろしエピソードもあり、購買意欲をそそります。続編が楽しみです！